【ドンキ・ユニクロ】最新「カメレオンインナー」「ヒートテック」 を比較! 着心地や暖かさの違いとは...

【ドンキ・ユニクロ】最新「カメレオンインナー」「ヒートテック」 を比較! 着心地や暖かさの違いとは...

  • anan Beauty+
  • 更新日:2022/01/15

冬は暖かい素材のインナーが手放せない人も多いはず。あったかインナーの定番と言えば『ユニクロ』の「ヒートテック」シリーズを思い浮かべるでしょう。しかし、日本最大級の総合ディスカウントストア『驚安の殿堂 ドン・キホーテ』(以下、ドンキ)の、寒暖差に合わせて体感温度を変化させる「カメレオンインナー」も話題。そこで、2つのアイテムの生地の厚さや着心地、暖かさの違いを比較してみました! 冬のインナー選びの参考にしてみてください。

ドンキで話題「カメレオンインナー」とは

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冷え込む日は、暖かい素材のインナーやニット、アウターなどを着込むことが多いですが、暖房の効いた室内や電車の中、動き回っているときは暑く感じることもありませんか? 逆に室内でジッとしているときは寒いと感じることも。

そういった寒暖差に対応してくれるのが、ドンキオリジナルブランドから発売されている「カメレオンインナー」です。

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温度調整機能糸「onent」が使用されていて、生地にマイクロカプセルが練り込まれています。

“暑いとき”はマイクロカプセルが固体から液体に変化し、熱を吸収して急激な温度上昇を防ぎ、“寒いとき”はマイクロカプセルが液体から固体に変化し、熱を放出して急激な温度低下を防いでくれるそう。

ユニクロの定番アイテム「ヒートテック」とは

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ユニクロの「ヒートテック」シリーズは吸湿発熱繊維でできていて、汗などの水分を吸収して発熱する仕組みです。

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最近はヒートテックも進化し、バリエーションが豊富です。生地が一番薄い「ヒートテック」、少し厚みのある「ヒートテック エクストラウォーム(極暖)」、素材にこだわった「ヒートテック コットン(極暖)」、裏起毛生地が特徴の「ヒートテック ウルトラウォーム(超極暖)」と生地の素材や厚み、ネック形状の違うものがあります。

ヒートテックシリーズは汗や水分から温めるのに対し、カメレオンインナーは体温によって変化するインナーです。

「カメレオンインナー」と「ヒートテック」を比較してみた

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筆者はユニクロの「ヒートテック」を4種類(ヒートテック/ヒートテック エクストラウォーム(極暖)/ヒートテック エクストラウォーム コットン(極暖)/ヒートテック ウルトラウォーム(超極暖))持っているので、それらとドンキの「カメレオンインナー」を比べてみました。

見た目・生地の厚み・素材は一番薄手の「ヒートテック」に近い!

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まず、見た目と生地を触った感触は、一番薄手の「ヒートテック」に似ています。

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カメレオンインナー

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ヒートテック

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生地の質感は「ヒートテック」はつるんとした感じですが、「カメレオンインナー」は少し硬めです。

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素材は「カメレオンインナー」がポリエステル30%、レーヨン5%、ポリウレタン5%。

「ヒートテック」がポリエステル38%、アクリル32%、レーヨン21%、ポリウレタン9%です。

実際の着用感を比較してみた

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「カメレオンインナー」は肌に触れても刺激は少なく、ボディラインにピタッと密着! 着膨れしにくいので、薄着のファッションでも組み合わせやすいと感じました。

一方「ヒートテック」は着用時に少しゆとりがありますが、生地が薄いのでインナーとしても使いやすいです。

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正面と後ろから見比べると、「カメレオンインナー」のほうがボディラインへの密着感がわかりやすいですね。

「カメレオンインナー」の気になる点は、袖が少し短めなところ。

筆者は身長160cmでアイテムによってMかLサイズを選ぶのですが、今回は「ヒートテック」」同様Mサイズを購入してみました。腕を前に伸ばしたときや下ろしたときに袖が8分丈くらいになります。

ニットやセーターを着たときに袖がはみ出ないインナーとしてはいいですが、袖の長さがほしい人は一つ大きめのサイズにするのもいいかもしれません。

着用時の暖かさは「ヒートテック エクストラウォーム(極暖)」に近い!

続いては、着用時の暖かさや温度調整について。

室内で着用してみると、正直「ヒートテック」よりも暖かいと感じました。「ヒートテック」よりも生地が厚めの「ヒートテック エクストラウォーム(極暖)」を着ているような暖かさです。

生地は薄いのに暖かさもキープできるので、「ヒートテック」だと暖かさが物足りないと感じる人や「ヒートテック エクストラウォーム(極暖)」だと生地の厚みが気になる人は「カメレオンインナー」を試してみてください。

寒暖差で体温が変化しやすい、汗をかきやすい人は「カメレオンインナー」がおすすめ!

体を動かして体温が上昇すると「ヒートテック」は熱が逃げにくく、通気性が悪いと感じることもありますが、「カメレオンインナー」は心地よい温度に保ってくれて、熱がこもったり、汗でインナーが肌にくっつくことが少なかったです。

代謝が低く汗が出にくい、寒がりな人には暖かさ重視の「ヒートテック」シリーズ。汗をかきやすい人や寒暖差で体温が変化しやすい人、スポーツ時などは、コントロール機能のある「カメレオンインナー」をおすすめします。

最初は「カメレオンインナー」と「ヒートテック」、結局同じようなものじゃないの? と思っていましたが、似ているようで全く別物の機能性インナーでした。シーンに合わせて使い分けられると、寒い日でもより快適に過ごせるでしょう。冬のインナー選びの参考にしてみてください。

【商品情報】
ドンキ「カメレオンインナー 長袖Tシャツ」
価格:¥1,098
カラー:ホワイト/ネイビー/ブラック/チャコール
サイズ:M/L/LL

ユニクロ「ヒートテック クルーネックT 長袖」
価格:¥990
カラー:01オフホワイト/08ダークグレー/09ブラック/34ブラウン/66ルー/76パープル
サイズ:XS/S/M/L/XL/3L

【参考】
『ドンキ』公式サイト
『ユニクロ』公式サイト

文/寒川あゆみ

anan 編集部

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