最優秀中継ぎ賞の阪神・湯浅は新人特別賞「光栄です」

最優秀中継ぎ賞の阪神・湯浅は新人特別賞「光栄です」

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  • 更新日:2022/11/26

プロ野球の年間表彰式「NPB AWARDS 2022 supported by リポビタンD」が25日、都内で行われた

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阪神・湯浅

新人王の候補に挙げられていた阪神の湯浅京己投手(23)は、新人特別賞の受賞が決まった。阪神では昨年の佐藤輝、伊藤将、中野に3選手受賞に続く、2年連続の表彰となった。

「このような賞をいただいて光栄です。支えていただいたたくさんの方、そしてファンに感謝しています。来年もチームに貢献できるようにしっかり準備して、またこの場に戻ってきたい」

プロ4年目の湯浅は今季59試合に登板して2勝3敗43ホールド、防御率1・09。45ホールドポイントで最優秀中継ぎ賞のタイトルも獲得した。入団以降、相次ぐ負傷になどに悩まされてきた右腕は昨季までの3年間1軍での登板数はわずかに3試合。1、2年目は1軍登板がなく、新人王の資格も残していた。

今季は開幕1軍を掴むと、新外国人のケラーの不調、チームの開幕ダッシュ失敗の中、湯浅は勝ちパターンの一角に割って入ると、4月13日の中日戦から6月17日のDeNA戦にかけて17試合連続無失点、7月2日の中日戦からシーズン最終登板となった10月2日のヤクルト戦まで28試合連続無失点と抜群の安定感を誇った。

「初めて1軍で1年間を過ごせて、タイトルも取れたのはすごくうれしい。最初は何も分からないことばかりだったけど、ブルペンで先輩たちにいろいろ教わったことも役立った。来年も元気で投げている姿を見せて、チームとしては優勝目指して頑張りたい」とさらなる飛躍を誓った。

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