上原浩治氏 阪神ドラ1佐藤輝封じに持論「今の子たちは“当ててもいい”って感じを持ってないのかも」

上原浩治氏 阪神ドラ1佐藤輝封じに持論「今の子たちは“当ててもいい”って感じを持ってないのかも」

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  • 更新日:2021/06/11

ABCラジオ朝の人気番組「おはようパーソナリティ 道上洋三です」(月~金曜前6・30)の10日放送に元巨人エースで、メジャーでも活躍した上原浩治氏(46)がゲスト出演。阪神注目のドラフト1位ルーキー・佐藤輝明内野手(22)について「インハイのコントロールさえ間違わなければ打たれない。今の子たちは打者に対し“当ててもいい”って感じをもしかしたら持ってないのかもしれない」とコメント。各球団の投手陣がインコースを“攻めきれていない”と持論を展開した。

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上原浩治氏

上原氏はセ・リーグ首位を走る阪神に対し「中継ぎ陣の疲れを感じる」と指摘。「これから坂本、梶谷ら主力が帰ってくれば巨人の戦力が2段ぐらい上がる。今季はこのまま阪神と巨人の首位争いになると思います」とペナントレースの行方を予想。

今季大活躍の佐藤輝に対し、現役ならどう抑えるか?と質問が飛ぶと「インハイで(攻めて)アウトローに落とすって感じです。インハイのコントロールさえ間違わなければ大丈夫。今の子たちは打者に対し“当ててもいい”って感じをもしかしたら持ってないのかもしれない。今は12球団の選手たちが仲いいので、僕らの時はそういう感じではなかったですから」と回答。

続けて“当ててもいい”と思ってましたか?と聞かれ「思ってました」と即答。「当てたらごめんなさいです。そうでないと(割り切って投げないと)自分が苦しみますからね」と説明した。

一方で今の阪神には苦手なタイプの打者が3人いることを告白。「糸原、近本、中野っていう率(高い打率)を残す粘り強いバッターは大嫌いです。投げにくいですもん。ストライクゾーンも狭く感じるんです。僕には佐藤輝君の方が投げやすいと思います」と明かした。

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