「CR7を激怒させた」伊メディアが“C・ロナウド完コピ”のガーナFWを批判!本人は釈明「母国のため感動が爆発しただけ」【W杯】

「CR7を激怒させた」伊メディアが“C・ロナウド完コピ”のガーナFWを批判!本人は釈明「母国のため感動が爆発しただけ」【W杯】

  • THE DIGEST
  • 更新日:2022/11/25
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現地24日、サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)グループHの第1戦ポルトガル対ガーナは壮絶な打ち合いの末、3対2でポルトガルがガーナを下した。この試合はポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがW杯史上初の5大会連続ゴールを決めるメモリアルな一戦になったが、ある意味C・ロナウド以上に注目を集めたのがガーナ代表FWオスマン・ブカリ。ゴール後に披露したパフォーマンスが、“物議”を醸した。
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ブカリは1対1の同点で迎えた77分から途中出場。ポルトガルが78分、80分に立て続けに追加点を挙げ、ガーナは1対3とリードを許す。迎えた89分。左サイドからのクロスをブカリがヘディングで決めて1点差に迫ると、ブカリは喜びを爆発。C・ロナウドのゴールパフォーマンスである、“si”を完コピした。このパフォーマンス後、国際映像では88分にベンチに退いていたC・ロナウドが不快感を示すような場面が流された。

“si”とは、C・ロナウドの代名詞とも言われているゴールパフォーマンス。C・ロナウドはゴールを決めると、スペイン語で「Yes!」を意味する「si!」と叫びながら大きくジャンプして空中で回転し、両手を広げて着地するパフォーマンスを披露する。

これは、スペインのレアル・マドリー時代に始まったものであることをC・ロナウド自身が過去に明かしており、「勝利後などにチームで喜び、叫ぶことから始まった」という。65分にC・ロナウドは先制のPKを決めた後、コーナーフラッグへと駆け寄り「si!」と叫びながら、大きくジャンプして両手を広げ着地。W杯の歴史に刻まれるメモリアル弾に酔った。

現地25日に伊メディア『Rai News』は、「ブカリがC・ロナウドの真似をして大喜び。ベンチからはCR7が怒りのジェスチャーで反応した」という記事を掲載。記念すべきC・ロナウドの試合を台無しにしたとして、ブカリを批判した。

同記事では、「サッカー史に、そしてポルトガル人のキャリアに新たな記録を打ち立てたPK後、ガーナ人は彼を激怒させることに成功した。そして、3対2でガーナが差を縮めたところで、彼はパフォーマンスを実行した。ブカリは得点を決めると、ロナウドのトレードマークであるパフォーマンスを真似して歓喜した」と状況を説明。

続けて、「テレビ中継はすぐに、交代したばかりのCR7がベンチで文字通りキレている姿を映像に収める。相手に対する憤りのジェスチャーは、コメントするまでもないだろう」とC・ロナウドが手を挙げて憤りを示した場面を振り返っている。
試合後、ブカリは自身の公式ツイッターに、「私が今日行なったパフォーマンスは、ロナウド選手に対して無礼であるというコメントが多く寄せられています」とあのパフォーマンスに多くの反響があったことを明かした。

加えてブカリは、「(無礼な行為は)間違いです。W杯デビュー戦で母国のために得点を決めた瞬間の感動が爆発して、あのようなパフォーマンスをしたのです。年長者、ましてや自分のアイドルの一人であるロナウド選手に失礼なことをすることを私は許しません。応援ありがとうございました!次の試合に集中します!」と釈明。仏メディア『Daily Sports』や海外サッカー専門サイト『KICK OFF』も本人のツイッターを引用して、この騒動を報じている。

ポルトガルを相手に初戦を落としたガーナの第2戦は、現地28日に行なわれる韓国戦。思わぬところで世界中から注目を浴びたブカリだが、今度こそ、チームを救う活躍を見せたいところだろう。

構成●THE DIGEST編集部

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