石木ダム巡り建設反対の市民団体と大石知事が初めて面会

石木ダム巡り建設反対の市民団体と大石知事が初めて面会

  • NBC長崎放送
  • 更新日:2022/11/25

長崎県と佐世保市が川棚町に計画している「石木ダム」を巡り、建設に反対する市民団体と大石知事が面会しました。

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面会したのは「石木川まもり隊」など4つの団体で、知事がダム建設反対の市民団体と面会するのは初めてです。冒頭以外、非公開で行われた面会の中で市民団体は「佐世保の水は現状で足りている」としたうえで「新たにダムをつくる必要はなく県が佐々川からの取水を認めれば佐世保の水問題は費用をかけずに解決できる」「ため池の活用など方策はたくさんある」と訴えたということです。

石木川まもり隊・松本美智恵代表「水源は実はもっとある、だから石木ダムは佐世保市民にとって必要のないダムだと。印象的に言うのではなくちゃんと根拠を示しながらお伝えしました」

大石賢吾知事「いろんな立場からの話を聞いて、しっかりと判断をしなければならないので、そのうちの1つの声を聞かせて頂いた。これによって(事業継続についての)認識が変わるということはございません」

一方で大石知事は、話し合いでの解決を目指してはじめた地元住民との面談について、「9月以降中断しているが早く再開させたい」と述べました。

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