SDGs広がる 発達障害支援にVRゴーグル

SDGs広がる 発達障害支援にVRゴーグル

  • NIB長崎国際テレビ
  • 更新日:2021/11/25
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国連が掲げる持続可能な開発目標「SDGs」。長崎県内でも推進のための様々な取り組みが行われている。長崎市では発達障害のある子ども向けの県内初の学習ツールが使われている。

国連が掲げる持続可能な開発目標「SDGs」。長崎県内でも推進のための様々な取り組みが行われている。長崎市では発達障害のある子ども向けの県内初の学習ツールが使われている。

長崎市の放課後等デイサービス「あいびぃ おおぞの」。発達障害のある子どもなど13人が利用している。ここで新たに導入されたのがVRゴーグルを使った療育プログラム。初対面の人などとのコミュニケーションが苦手な発達障害のある子どもたち向けに社会生活の練習をしてもらおうと東京のIT企業が開発し、全国の施設などで取り入られている。県内での導入は初めて。ゴーグルをのぞくと、映像を360度見渡すことができ、現実に近い中でトレーニングができる。ほかにも、クラスでの話し合いや普段の雑談といった様々なシチュエーションの中で対人関係や集団行動のための練習を繰り返し行うことができる。国連が掲げる持続可能な開発目標=SDGs。17項目の中の1つに、「福祉」や「質の高い教育」を全ての人が受けられるようすることも挙げられている。

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