「衣替え」のタイミングは? 暑さのぶり返しも? みんなの“失敗談”に学ぶ、衣類保管のコツ

「衣替え」のタイミングは? 暑さのぶり返しも? みんなの“失敗談”に学ぶ、衣類保管のコツ

  • All About
  • 更新日:2022/09/22
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All About編集部に寄せられた「みんなの衣替え失敗談」をご紹介した上で上手な衣類保管のコツをご紹介します。

朝晩は涼しく秋らしい陽気になってきた今日この頃。「そろそろ衣替えをしなくては」と思っているかたも多いのではないでしょうか。今回はAll Aboutが実施した調査「みんなの衣替え失敗談」をもとに、衣替えのときに気をつけたいポイントをご紹介します。

失敗談1. 秋冬物へ衣替えしたら、夏日に逆戻り……

【失敗談】

急に寒くなったので秋冬物へ衣替えしたら、またすぐ猛暑のような日々に逆戻り。せっかく片付けた夏物をまた引っ張り出してこなければいけないことに……。

北からの風が吹いて涼しい日があったり、猛暑のような暑い日があったりと、秋の入口の洋服選びは難しいもの。早いうちに全て衣替えをしてしまうと、コメントを寄せてくださったかたのように二度手間になってしまうことがあります。

この時期は夏物を少し残しておくようにしましょう。暑い時間帯は夏物のシャツやブラウスだけで、朝晩の涼しいときにはカーディガンなどの羽織物で調整します。重ね着のコーディネートを残しておくことにより、温度差にも対応することができます。

失敗談2. 夏物に「たたみじわ」

【失敗談】

薄手の夏物は、収納時にたたみじわができやすいこと。

薄手の衣類を収納ケースに入れるときは、重ねた衣類と衣類の間に薄型のダンボールを挟むようにしましょう。ダンボールのおかげで衣類が滑らず、たたんだときの形が保たれやすくなるためシワがつきにくくなります。

また重なった状態で下のほうから1枚だけ出したいというときにも、取り出しやすくなるのでおすすめです。

失敗談3. 取り出した秋冬物にカビやシミ……

【失敗談】

・きちんと皮脂汚れが落ちていなかったのか、白い衣類に汗染みができていた。
・秋冬物をクローゼットから出してみると、アウターにカビが生えていて、中にはひどくて捨てなければいけないものも……。

これは一にも二にも、前のシーズン終わりのメンテナンス不足が原因。見た目は汚れていなくても、皮脂や見えない汚れがついていれば、時間の経過とともにシミやカビが発生してしまいます。

シーズン終わりは、自宅で洗えるものについては、酸素系の漂白剤を使うなどしてしっかり汚れを落としましょう。そしてしっかり乾燥させるようにします。また自宅で洗えないものは、クリーニングに出しましょう。

クローゼットや押入れなど保管場所の湿度を低く保つことも重要です。定期的に除湿機をかけたり、除湿剤を頻繁に換えるなどして気を使いましょう。

またクリーニング店から戻ってきたときに入っている袋は、不織布など通気性がよいもの以外は必ず取り外してから収納するようにします。通気性がよくない場所に入れっぱなしにすると、カビの原因にもなってしまいます。

失敗談4. 収納場所が分からず、衣類が行方不明に

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衣装ケースの中身を写真に撮って貼っておくと分かりやすい

【失敗談】

衣類の量が多いため数カ所に分けて収納していたら、必要な物をどこにしまったのか分からなくなった。

節約の観点からも、衣類は何を何着持っているか把握できる量にしておくことをおすすめします。せっかく買った洋服も着ないくらい多いようだと、ただお金が出ていっただけになってしまいもったいないですよね。

衣類の収納をするときは、そこに何を入れたのか写真を貼っておくと便利です。違う部屋に収納ケースごと保管していたとしても、写真を貼っておけば目に入るたびに「あれはここにある」と記憶されどこにしまったか忘れることもないのではないでしょうか。

失敗談5. 圧縮袋に保管していたらシワシワに

【失敗談】

圧縮袋に入れてしまっていたら、出したときにシワシワになっていた。

圧縮袋だと空気を抜いて袋に圧縮されてしまうため、どうしても衣類に跡が残ってしまいます。旅行の行き帰りなど短時間の場合は問題ありませんが、長期の保管となると薄手のものはシワシワに、ふわっとしている衣類はぺちゃんこになってしまうため、避けたほうがよいでしょう。

せっかく買った衣類は長く良い状態で着たいですよね。そのためにも衣替えのポイントをおさえて上手に保管しましょう。
(文:矢野 きくの(節約ガイド))

矢野 きくの(節約ガイド)

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