ポテンシャルは「帝王」クラスだった5名の天才FW

ポテンシャルは「帝王」クラスだった5名の天才FW

  • Qoly
  • 更新日:2021/06/11
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『サカつくRTW』では現在、欧州の舞台で活躍したレジェンド選手から現役の欧州スーパースター選手まで登場する“LEGEND SCOUT”を開催している。

そこで今回はこのLEGEND SCOUTに登場する選手も絡め、潜在能力の高さでは世界の頂点を極めていた天才FWたちを紹介してみよう。

アルバロ・レコバ

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ウルグアイを象徴する選手といえば現在ならスアレス、カバーニの両巨頭だが、もうちょっと前であればフォルラン、さらにその前であれば、このレコバが有名であろう。

東洋人のような顔立ちから“チーノ”(中国人)の愛称で知られたファンタジスタは、セリエAが全盛の時代、あのマラドーナがナポリを一人で救ったかのように“弱小”ヴェネツィアを半年で残留に導く伝説を残した。

彼は完全なる天才肌であり、好不調の波はあまりにも激しかった。しかし“瞬間最大風速”は誰よりも強烈で、特にその左足のレベルは歴代でも有数といえる。

成績だけを見るとそれほど大きなものを残していない。にもかかわらず、これほどサッカーファンに記憶されているという事実が、彼のインパクトの強さを物語っている。

アントニオ・カッサーノ

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カッサーノのキャリアを振り返るとそれほど悪いものではないが、彼の巨大な才能に見合ったものかといえば“NO”かもしれない。

バーリが輩出した稀代の神童は、インテル時代の同僚だった長友佑都が「天才にも程がある」「ありえない」「理解不能」と絶賛するほど、神から与えられた天性の才能を持っていた。

ただその長友が「プロフェッショナルかどうかでいえば、プロフェッショナルではない(笑)」と苦笑したように問題行動でも知られ、起こしたトラブルは数知れず。

通常「精神面に問題がなければ…」とはサッカーファンが言うものだが、彼は「もし俺が15年の間にやるべきだったことをやっていればメッシのようになれていた」と自分自身で嘆いている。

アドリアーノ

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アドリアーノはサッカーファンが思い描く“怪物像”をそのまま体現したかのような選手であった。

190cm近い長身でありながらスピードと馬力を備え、あのロベルト・カルロスに匹敵する破壊的なシュート力を持っていた彼は、その圧倒的な存在感から「皇帝」の名を授けられた。

セリエAでの鮮烈な活躍に続いて、2004年コパ・アメリカ、2005年コンフェデレーションズカップでMVPと得点王をW受賞し、ロマーリオ、ロナウドに続く王国ブラジルの新たな怪物になることを誰もが疑わなかった。

左足に偏重したプレースタイルと私生活の問題もあって若くして第一線から姿を消すことになったが、彼があのまま成長していれば…誰しもが想像する“世界線”であろう。

マリオ・バロテッリ

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ポテンシャルだけなら、バロテッリも負けていない。

ブラックアフリカン特有の身体能力はもちろんのこと、卓越した技術、シニシャ・ミハイロヴィッチ直伝のフリーキックも得意としており、サポーターも“スーパーマリオ"と拍手喝采した。

スター性もバツグンであり、ユーロ2012の準決勝・ドイツ戦で衝撃の一発を決めた後の仁王立ちポーズは、世界中の誰もが模倣した。

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その後は残念ながら“悪童”としての一面ばかりが強調され、伸び悩んでしまっている。ユーロ2020のメンバーにも選ばれていないが、まだ30歳でありもう一花咲かせてもらいたいところだ。

パトリック・クライファート

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パトリック・クライファートは、サッカー史上においても「最も美しく」、「最も完成された」ストライカーの一人かもしれない。

188cmの長身と長い手足を生かしたプレーの一つ一つに“気品”があり、繊細なボールタッチから織り成されるポストプレーは芸術作品といえるほど。

やや簡単なシュートを外す一面はあったものの、難しいボールをゴールへと沈める能力やヘディングにも優れ、FWに求められるものを全て持っていた。

そんな彼の登場は早く、1995年に行われたCLファイナルのミラン戦で決勝ゴールを決め、18歳にして欧州の頂点に。その後バルセロナで類まれな才能を遺憾なく発揮すると、オランダ代表でもエースとなった。

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彼は間違いなく、世界最高の一人になるだけの素質があった。しかしながらそうはならなかった。

クライファートはオランダ代表で79試合40ゴールという成績を残しており、これは同代表の前歴代最多得点なのだが、実はこの数字は全て27歳までに記録したものである。

彼と同じ1976年7月1日に生まれたルート・ファン・ニステルローイがやや遅れて頭角を現してくるのと入れ替わるように、25歳を超えたあたりから急速にパフォーマンスが低下し、31歳にして現役を終えたのである。

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数字を見ると、クラブでも代表でもレジェンドと呼ぶに相応しい成績を残しているが、彼ほどの才能があればもっと歴史に残るような活躍をしていてもおかしくなかったであろう。

【写真】元大物Jリーガーも。親子3代でプロ選手の「スーパー一家」9つ

彼のプレーを長く見られなかったことは惜しまれる。しかし現在、息子のジャスティン・クライファートが第一線で活躍しており、その夢は引き継がれている。

◇『プロサッカークラブをつくろう! ロード・トゥ・ワールド』欧州で活躍したレジェンド「パトリック・クライファート」「ヤープ・スタム」や現役スター選手が新★5選手で登場! “LEGEND SCOUT”を開催

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好評配信中のスポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう! ロード・トゥ・ワールド』(以下 「サカつくRTW」)では、欧州で活躍したレジェンド「パトリック・クライファート」、「ヤープ・スタム」や現役スター選手が、新★5選手として登場する“LEGEND SCOUT”を開催しています。

柔らかなボールタッチや、ボールから吸い付いてくるようなトラップなど華麗なボールさばきで観客を魅了する“ドン・キホーテ”「パトリック・クライファート」(CF/オランダ/ポストプレーヤー系統)、強靭な肉体を武器に、激しいタックルで敵アタッカーをはじき返す“バトルサイボーグ”「ヤープ・スタム」(CB/オランダ/ハードマーカー系統)のほか、欧州の現役スター選手が新★5選手として登場します。

この機会に、ぜひレジェンド選手たちを手に入れましょう。

3周年特設サイト:https://sakatsuku-rtw.sega.com/3rd_anniversary/
ダウンロードはこちらから!:https://ryan.onelink.me/C7cD/4ee14519※iOS/Android兼用
■公式サイト:http://sakatsuku-rtw.sega.com/

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