橋下徹氏 Go Toキャンペーンは「名前が良くない」「誤ったメッセージ出しちゃう」

橋下徹氏 Go Toキャンペーンは「名前が良くない」「誤ったメッセージ出しちゃう」

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  • 更新日:2020/11/22

元大阪府知事、大阪市長で弁護士の橋下徹氏(51)が21日、関西テレビ「胸いっぱいサミット!」(土曜正午)に生出演。需要喚起策「Go To キャンペーン」について「名前が良くない」などと斬り捨てた。

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橋下徹氏

番組では、第3波と言われる、新型コロナウイルスの全国での感染拡大について特集。「Go Toトラベル」や「Go Toイート」といった「Go To キャンペーン」について、政府は直ちにストップすることはせず、感染が急速に拡大している地域など、実情に合わせて各知事の判断で見直すなど、対応を検討するよう要請した。

橋下氏はそもそも「地域ごとでやるべきだって」とキッパリ。「この番組でも、2月、3月から言ってきて、やっと菅さんが地域ごとで地域の実情に合わせて知事の判断を尊重するってなってきた。人の移動で、感染が増えるというのも、日本全体をひとくくりして言うのは間違いと思う。関係しているところもあれば、関係していないところもある。これは地域ごとですよ。人の移動、Go Toトラベルが全部ダメだってなったら、日本全体で人の移動を制限しないといけないから、地域ごとに見ていくべき」と訴えた。

その上で「菅さんは行政の縦割りの弊害を打破するって言ってたのに、Go Toが本当に縦割りだから。イートが農水省で、トラベルが国交省でしょ?本当は(全部で)パッケージしなきゃいけないのに」と指摘。さらに「Go Toの名前ミス」とも。「Go Toは感染が抑制した時に一気にエンジンをふかすってことでGo Toってやったんだけど、アクセルとブレーキを交互に踏まないといけない状況でGo Toの名前は止めたら良かった。何か支援策とか、お助けキャンペーンとか、何か名前あったと思う。Go Toは誤ったメッセージを出しちゃうもん。名前が良くない」と言い放った。

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