仏の古城で異変 再開メド立たず...“フン害”問題も

仏の古城で異変 再開メド立たず...“フン害”問題も

  • テレ朝news
  • 更新日:2021/01/14
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パリ郊外の世界的に有名な古城がコロナの影響で「存続の危機」に立たされています。

水辺にたたずむルネサンス様式の「シャンティー城」。

500年の歴史があり、城内には美しいインテリアや膨大な絵画コレクションが展示されています。

年間40万人以上が訪れる人気の観光地で、運営費の多くは入場料で賄われてきました。

しかし、去年は感染拡大の影響で度々、閉館を余儀なくされ、現在も再開のめどは立っていないそうです。

観光客がいなくても施設の維持費や人件費など支出はほぼ変わらないといいます。また、民間で運営しているため国の補助金は受けていないということです。

大自然に囲まれたこの城、ホイップクリーム発祥の地という説もあるなど食にまつわるエピソードも豊富なんですが、田園地帯ゆえの問題もありました。

人が訪れなくなった反面、野生の鳥が飛来するようになり、屋根や彫刻がふんで破損してしまっているそうです。

きれいな外観がふんで酸化してダメージを受けると、修復でさらに費用がかかってしまいます。

たまりかねた運営側ではタカを使って野鳥を追い払うことに。果たして上手くいくのでしょうか…。

見事に野鳥たちを城から引き離すことに成功。

とはいえ、引き続き資金難にあるシャンティー城では、政府との補助金の交渉や寄付を呼び掛けるなどしてこの難局を乗り切ろうとしています。

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