志摩ノ海を八角理事長ほめた「いい相撲」大関に善戦

志摩ノ海を八角理事長ほめた「いい相撲」大関に善戦

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2020/11/20
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貴景勝に敗れ、浮かない表情で土俵から引き揚げる志摩ノ海(撮影・河田真司)

<大相撲11月場所>◇13日目◇20日◇東京・両国国技館

幕尻で東前頭17枚目の志摩ノ海(30=木瀬)が1敗同士の直接対決で、大関貴景勝(24=千賀ノ浦)に果敢に挑戦。最後は、いなしから泳がされ、押し出しで敗れたが、協会トップの八角理事長(57=元横綱北勝海)は、健闘をほめた。

大関の押し込みに一度は土俵際まで下がるも、果敢に押し返し、大関もいなしで応戦するほど善戦した。最後は、うまく料理され2敗目(11勝)を喫したが、八角理事長は取組直後「よく頑張って押し通したけどね…」と、まずは志摩ノ海について言及。「右からおっつけて前にガンガン出ようと、いい相撲だった」と健闘を評価した。

勝った貴景勝については「堅い部分があった」と、やはり幕尻相手に臨む独特の緊張感を推察。勝負を決めた場面は「いなして勝ったけどタイミングが良かった。攻めていた分、後ろに間があったから(いなしが出来た)」と解説。単独トップに立ったことに「勝ったのは大きい」と優勝争いで単独トップに立った優位性を説いていた。

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