巨人クロールが来日初セーブ「チームが勝ったことが一番」 増田大まさかの落球も慌てず

巨人クロールが来日初セーブ「チームが勝ったことが一番」 増田大まさかの落球も慌てず

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2022/08/07

◇セ・リーグ 巨人3―2ヤクルト(2022年8月6日 神宮)

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<ヤ・巨>9回から登板したクロール(撮影・西川祐介)

巨人の新助っ人左腕、イアン・クロール投手(31=米国)がヤクルト戦(神宮)で来日初セーブをマークした。

3―2で迎えた9回に5番手として登板。2死から代打・青木に左前打を許したが、続く代打・西田を平凡な中飛に打ち取った。だが、ゲームセットと誰もが思った次の瞬間、増田大がグラブの土手に当ててまさかの落球。2死一、三塁と思わぬピンチとなった。1度はベンチに帰りかけていたクロールだったが、桑田投手チーフコーチがマウンドに行って直接声をかけ、仕切り直し。落ち着いて中村を三ゴロに打ち取り、今度こそ試合終了となった。

「セーブが付いたのは良いことだけど、とにかくチームが勝ったことが一番です。これからも与えられたところで自分のピッチングを出来るように準備していきたいです」

7月20日に初めて出場選手登録され、同日行われたヤクルト戦(神宮)に3番手として登板。いきなり相手主砲・村上宗隆内野手(22)に32号3ランを浴びるなどデビュー戦は不本意な結果となった。だが、その後はこれで3試合連続無失点。来日4試合目で手にした初セーブで、原辰徳監督(64)に通算1200勝をプレゼントした。また、追いつかれていれば3番手右腕・井納翔一投手(36)の687日ぶり白星が吹っ飛ぶところだったが、これを死守。大きな来日初セーブとなった。

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