「海洋深層水による認識機能の向上などに期待」企業と大学が研究結果発表

「海洋深層水による認識機能の向上などに期待」企業と大学が研究結果発表

  • KUTVニュース
  • 更新日:2022/06/23

高知県室戸市の企業と、東京の大学が行った研究で、室戸海洋深層水から作ったにがりが入った水に、「認識機能や腎機能の向上などの効果が期待される」と発表しました。

研究結果を発表したのは、芝浦工業大学の福井浩二教授をはじめとする研究チームです。研究チームは、現代人の食に不足しているミネラルを補う自然由来のものについて2019年から調査をしています。調査を進める中で着目したのが海洋深層水。マウスによる実験の結果、海洋深層水由来のにがりが入った水を与えたマウスは、与えなかったマウスに比べて迷路のゴールに到達するのが早くなったということです。

(芝浦工業大学 福井浩二 教授)
「今後もものすごく可能性を秘めた室戸の海洋深層水、海洋深層水由来のにがり添加水だと思っているので、今後の研究を続けて、さらに私たちの健康、健康寿命、アンチエイジング、そういったものに効果を見つけていきたいなと思っています」

認識機能の向上などの効果が期待される海洋深層水。実験では、腎機能の向上を示すデータも出ていて、室戸の海洋深層水の可能性を探るため、今後も研究を続けていくとしています。

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