浦和、スコルジャ監督の退任を発表...クラブ史上3度目のACL優勝を達成「最後まで一緒に闘いましょう」

浦和、スコルジャ監督の退任を発表...クラブ史上3度目のACL優勝を達成「最後まで一緒に闘いましょう」

  • サッカーキング
  • 更新日:2023/11/21
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浦和レッズは21日、マチェイ・スコルジャ監督の今季限りでの退任を発表 [写真]=金田慎平

浦和レッズは21日、マチェイ・スコルジャ監督が2023シーズン限りで退任することを発表した。

1972年1月10日生まれのスコルジャ氏は現在51歳。母国の名門レギア・ワルシャワやレフ・ポズナンなどを指揮し、国内リーグ戦やカップ戦のタイトルを獲得したポーランドの名将は、2023年に浦和レッズの新監督に就任した。クラブを史上3度目のAFCチャンピオンズリーグ優勝に導くと、明治安田生命J1リーグでは第32節終了時点で3位と好成績。一方で、JリーグYBCルヴァンカップは決勝戦でアビスパ福岡に、天皇杯はラウンド16で名古屋グランパスに敗れた。

12日に行われたヴィッセル神戸との第31節で劇的な敗北を喫し、優勝の可能性が潰えた浦和レッズ。そのなかで、今シーズン限りでの退任が発表されたスコルジャ監督は、クラブ公式サイトでコメントを残している。

「今シーズンをもって、浦和レッズの監督を退任することを決断しました。浦和レッズという素晴らしい場所を去ることは、私にとっても非常に辛い決断ですが、私の人生において仕事と家族の優先順位を変えるべき時だと感じ、こうした決断を下しました。決断にあたっては、クラブと多くの時間をかけて話し合いを重ねてきました。シーズンを通じて私に寄り添い続け、そしてこの決断を尊重してくれた土田SD(スポーツダイレクター)や西野TD(テクニカルダイレクター)にはこの場を借りて感謝を伝えたいと思います。浦和レッズというクラブは、素晴らしい人たちによって形作られています。選手、チームスタッフ、クラブスタッフ、そしてファン・サポーターのみなさんが、特別なおもいをもって関わっているクラブです。私はこの素晴らしいクラブに、大きなリスペクトを抱いています」

「私の将来の目標は、再び監督として浦和レッズに戻ってくることです。リカルド(ロドリゲス)前監督から引き継いだバトンを次の監督に渡すことになりますが、浦和レッズは素晴らしいクラブであり、素晴らしいスタッフや選手、そして情熱的なファン・サポーターがいます。これからも素晴らしい結果を残していけると思っていますし、浦和レッズの未来は明るいものになると確信しています。まだ、シーズンは終わっていません。だから今は、さよならは言いません。幾つもの大事な試合が残っていますし、闘いは続きます。決意をもってJリーグ3位を死守し、ACL、クラブワールドカップと、最後まで一緒に闘いましょう」

サッカーキング

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