三木谷浩史氏 楽天モバイルを「ずっと0円で使われても困る」発言に「ぶっちゃけすぎ」と失望の声が続出

三木谷浩史氏 楽天モバイルを「ずっと0円で使われても困る」発言に「ぶっちゃけすぎ」と失望の声が続出

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  • 更新日:2022/05/14
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楽天グループの三木谷浩史会長兼社長兼CEO(写真・朝日新聞)

「日本のスマホ代は、高すぎる!」

女優の米倉涼子がそう叫び声を上げる「楽天モバイル」のCMを、一度でも目にした人は多いだろう。その楽天モバイルが5月13日に発表した新プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」が、物議を醸している。

「旧プラン『Rakuten UN-LIMIT VI』では、1GBまでの通信利用料は0円でした。それが新プランでは、月額1078~月額3278円の変動制に。既存プランの加入者も新プランに自動移行するため、0円で利用していた人からすると、“大幅値上げ”なわけです。

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ネット上では『0円だから使っていたのに』『改悪だ』と、厳しい意見が相次ぎました。“手のひらを返された”と感じる人が多かったようです」(ITライター)

同日、楽天グループは2022年度第1四半期決算を発表。その中では、もちろん同改定についても触れられた。

「0円のユーザーがいなくなって、熱量のあるユーザーがとどまる。ビジネスとしての質を上げるというように、少し経営のギアが変わってきたと考えるべきなのか、そのあたりはどうなのか」という質問に対し、同社代表取締役会長兼社長 最高執行役員の三木谷浩史氏は「ぶっちゃけそういうこと。まあ、お金を0円でずっと使われても困っちゃう、というのがぶっちゃけた話かな。すごく正直に言って」と返答した。

社長である三木谷浩史氏のこの発言も相まって、楽天モバイルの料金プラン改定への批判はやみそうにない。

《「ぶっちゃけ、0円でずっと使われても困る」それを可能にした料金システムを作った時点でこうなる事は分かっていたはずだが、困ったらこのように不利益変更をすればいい、と最初から高を括って利用者を囲い込むやり方は、利用者をナメていると感じざるを得ない》

《楽天モバイル改悪の件で三木谷が「ぶっちゃけ、0円でずっと使われても困る」って発言、これってアイドルが引退直前とかに「キモオタファンの相手ばっかりするのは本当に辛かった」みたいな、『気持ちはわかるけどそれお前が言っちゃダメだろ』ってのと同じレベルの発言だろ》

《「0円でずっと使われても困る」ってぶっちゃけ過ぎ。契約を取るために「0円」アピールしてきたのはあなたたちでしょ》

いっぽうでは、こんな意見も。情報番組『ポップUP!』に出演している小原ブラスは5月13日、以下のようにツイート。

《楽天モバイルが1GBまで無料としていたプランを廃止したことで「楽天解約」がTwitterのトレンドに上がってきたけど、普通に考えてスマホを1円も払わずに使おうとするような人達が「解約してやったからな!!」と騒いでも、楽天からしたら「ありがとうございます」って感じよね。》

「値上がりするならやめる!」そう離れていくユーザーに対して、三木谷氏は「しめしめ」と思っているということか。

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