元宝塚・明日海りおが“女優役”で「おちょやん」に出演

元宝塚・明日海りおが“女優役”で「おちょやん」に出演

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  • 更新日:2020/10/18
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元宝塚歌劇団花組トップスターの明日海りおが、杉咲花がヒロインを務める、NHK総合ほかで11月30日からスタートする連続テレビ小説「おちょやん」(月~土曜午前8:00ほか)に出演することが分かった。

ドラマは、“大阪のお母さん”と親しまれた女優・浪花千栄子をモデルにした、昭和の喜劇女優の一代記。大阪・南河内の貧しい家庭に生まれた千代(杉咲)が、道頓堀の芝居茶屋の女中奉公を経て喜劇女優となり、やがて上方を代表する女優に成長する姿を描く。タイトルの「おちょやん」とは、大阪言葉で茶屋や料亭などで働く小さい女中さんを意味している。

明日海が演じるのは、新派出身の女優・高峰ルリ子役。かつては東京で主役を張る人気女優だったが、大山鶴蔵社長に頼まれて鶴亀家庭劇のメンバーに加入。プライドが高く、最初は喜劇をバカにしていたが、徐々に女優魂に火がついていくというキャラクターだ。

そんなルリ子をはじめ、千代にとって家族と同様の存在となっていく、喜劇の一座「鶴亀家庭劇」と芝居茶屋「岡安」の人々を演じるキャストも続々発表。鶴亀家庭劇の座員として、歌舞伎出身の俳優・小山田正憲役に曽我廼家寛太郎、千代を見守る須賀廼家天晴役に渋谷天笑のほか、大塚宣幸、大川良太郎、松本妃代、坂口涼太郎が、芝居茶屋「岡安」の同僚として、楠見薫、土居志央梨、仁村紗和、古谷ちさが出演する。

個性的な出演者発表を受け、杉咲は「人には、それぞれ多様な性格があって、楽しい、悲しい、うれしいと感じることもみんなちょっとずつ違ったりして。そんな一人一人が“自分”という人間を真っすぐにがむしゃらに生きている姿からは、勇気をもらえたり、時には歯がゆい気持ちになったり、なんだか滑稽だったり。そんなことを丸々まとめていとおしいと思えてしまうような『鶴亀家庭劇』『岡安』の魅力的な皆さんとのシーンを通して、私自身も豊かで温かい気持ちやたくさんのパワーもらっています。きっと皆さんも、皆さんにとっての大切な仲間のことを考えたり、会いたくなったりしてしまうはずです。ぜひ、ご期待ください!」とメッセージを寄せている。

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