障害者施設でうその支援サービス報告や勤務時間改ざん...社会福祉法人など3事業者に行政処分【佐賀県】

障害者施設でうその支援サービス報告や勤務時間改ざん...社会福祉法人など3事業者に行政処分【佐賀県】

  • SAGATVニュース
  • 更新日:2022/09/23
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サガテレビ

佐賀県内で障害者福祉施設などを運営する佐賀市の社会福祉法人やNPOなど3事業者が給付金7400万円余りを不正に受け取っていたなどとして、22日、県は事業者の指定取り消しなどの行政処分を行いました。

行政処分を受けたのは、社会福祉法人楠の木会とNPO法人楠の木会、一般社団法人チョイスの3事業者です。

佐賀県によりますと、楠の木会はうその支援サービスの記録を作成・報告したり、利用者の勤務時間を改ざんして賃金を未払いにしたりしていて、自治体から不正に受け取った給付金は合わせて7400万円余りにのぼるということです。

県は楠の木会に対し10月1日付けで5年間の指定取り消し処分とし、給付金の返還を求める方針です。事業は別の法人が引き継ぎ、現在通っている利用者は引き続きサービスを受けられるということです。

このほか、一般社団法人チョイスは事業所として申請する際に虚偽の雇用契約書を提出して不正に指定を受けたとして、3カ月間、利用者の新規受け入れが停止されるということです。

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