NYプラチナは1100ドルを目指すか サンワード貿易の陳氏(花田浩菜)

NYプラチナは1100ドルを目指すか サンワード貿易の陳氏(花田浩菜)

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  • 更新日:2021/10/15
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株式会社フィスコ

皆さん、こんにちは。フィスコリサーチレポーター花田浩菜の気になるレポートです。今回は、NYプラチナについてのレポートを紹介します。

陳さんはまず、『NYプラチナは1100ドルを目指すか』と述べています。

続けて、『パラジウムは半導体不足の影響で自動車生産が減産を余儀なくされたため需要の減少が懸念され、8月以降、下落基調を強めた』と伝えています。

CFTC建玉によると、『ファンドはパラジウムを8月に売り越しに転じ、9月下旬~10月上旬には3000枚の売り越しとなった。9月下旬には1825ドル台と約1年4カ月ぶりの安値をつけた』と解説しています。

そして、『プラチナはパラジウムと同じ白金族だが、ガソリン車ではなくディーゼル車の排ガス浄化に用いられる。ただ、CFTC建玉のファンドの動向はパラジウムとは異なっている。9月中旬に2年7カ月ぶりにわずかに売り越し(−1067枚)となったが、翌週には買い越しに転じ、直近では5500枚の買い越し』と言及しています。

また、『中国の国慶節の連休が明けた8日、パラジウムとプラチナが急上昇したが、中国の実需の買いが入ったと見られている』と伝えています。

一方で、『ただ、自動車産業が電気自動車への転換を図る中、パラジウムの需要よりもプラチナの需要に期待が集まるだろう。環境問題や水素エネルギーといった大きなテーマがあるからだ』と考察しています。

こうしたことから、陳さんは、NYプラチナ相場について、『今NYプラチナは1100ドルの節目を目指す展開になろう』と予想しています。

参考にしてみてくださいね。

上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の10月13日付「NYプラチナは1100ドルを目指すか」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。

フィスコリサーチレポーター 花田浩菜

FISCO

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