14日 感染467人 知事は強い危機感

14日 感染467人 知事は強い危機感

  • HTB北海道ニュース
  • 更新日:2022/01/14

新たな感染者は467人新型コロナウイルスの感染拡大が止まりません。

鈴木知事「今後も感染者の増加が続くとみられます 強い危機感を持たなければなりません」

感染の急拡大に危機感を露わにする鈴木知事。

14日の道内の感染者は467人。

450人を超えるのは、国の緊急事態宣言が出ていた去年8月28日以来だ。

1月1日には23人だった道内の感染者。

1週間後の8日に100人を超えると、13日は300人を上回り、14日はとうとう450人を超える事態に。

鈴木知事「新規感染者がさらに増加すれば入院患者も増え、医療への負荷も急速に高まる。そういう恐れがある」

道は、感染者数の急増を受け、直ちに入院できる病床数のフェーズを引き上げ、1535床に増やすことを決めた。

道内でも今後、感染力がより強いオミクロン株への置き換わりが急速に進むとみられ、感染者の増加は避けられない状況だ。

鈴木知事「道では病床使用率20%という指標がある。(超えた)その際、まん延防止等重点措置を含めた対策を迅速に講ずることが出来るよう必要な検討を進めてください」

札幌の市立中学校では14日3学期の始業式が行われた。

校長は「マスクを正しくつける、手洗いをしっかりする。ソーシャルディスタンスを意識する」

来週19日には小学校も3学期が始まる。

15日から行われる大学入学共通テスト。

道内で最も多い4900人が受験する北海道大学の会場では、試験中にはマスクで鼻と口を覆うよう求める注意書きを貼るなどの準備が進められた。

感染対策をしながら勉強を続けてきた受験生は。

「密集しているところを避けたり、手洗いうがいを徹底したり普通のことを徹底していました」「受験はテストなんで、あんまり気にしすぎないようにして頑張ろうかなという感じです」

札幌市は65歳以上の高齢者の3回目のワクチン接種について来週金曜日から接種券を郵送し早ければ今月から接種を開始すると発表した。

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(c)HTB

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