思わぬ理由で中断するハプニングも...武藤スタメンのエイバル、ドローで今季ホーム初白星はお預け

思わぬ理由で中断するハプニングも...武藤スタメンのエイバル、ドローで今季ホーム初白星はお預け

  • ゲキサカ
  • 更新日:2020/11/23
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[11.22 ラ・リーガ第10節 エイバル0-0ヘタフェ]

ラ・リーガ第10節が22日に行われ、MF乾貴士とFW武藤嘉紀の所属するエイバルはホームでヘタフェと対戦し、0-0で引き分けた。武藤は4試合ぶりに先発復帰し、後半32分までプレー。開幕9戦連続スタメンだった乾は今季初のベンチスタートとなり、最後まで出番は訪れなかった。チームは2試合連続のドロー。今季ホーム初白星はお預けとなった。

2トップの一角に入った武藤は開始早々に見せ場を作る。前半6分、右サイドを高速ドリブルで突破し、マークを振り切ってPA内右に進入。フリーの状態からルックアップし、右足で折り返す。しかし、ニアのFWキケ・ガルシアに向かう途中で相手にカットされ、武藤は両手で顔を覆って悔しがった。

前半12分にはMFエドゥ・エクスポジトのラストパスからK・ガルシアがゴール前に抜け出し、左足でシュート。GKに止められ、こぼれ球を自ら右足で蹴り込もうとするが、クロスバーを直撃する。さらに同42分、武藤が浮き球を収めた流れからMFブライアン・ヒルがPA内左にスルーパス。走り込んだK・ガルシアが左足でシュートを放つも、再びGKに阻まれた。

後半は立ち上がりから両チームのファウルが目立つ展開となる中、後半19分にプレーが切れたタイミングで主審が走ってピッチの外へ。マイクに不具合があったようで、機材の交換で試合が中断する。思わぬハプニングに苦笑いを浮かべる選手もいた。

後半22分に試合が再開した後もスコアレスの時間が続くと、エイバルは同32分に2人目の交代枠で武藤を下げ、FWセルヒ・エンリチを投入。同42分にはFKの流れからS・エンリチのヘディングが右ポストを叩く。だが、続く攻撃を防がれた後にK・ガルシアが2枚目のイエローカードを受けて退場。数的不利に陥ったエイバルはそのまま0-0でタイムアップを迎え、3戦未勝利(2分1敗)となった。

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Gekisaka

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