筑波大“魔の3連戦”負け越しも王者・明大苦しめる 関東大学ラグビー

筑波大“魔の3連戦”負け越しも王者・明大苦しめる 関東大学ラグビー

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2020/10/19

◇ラグビー関東大学対抗戦Aグループ 筑波大17―33明大(2020年10月18日 熊谷ラグビー場)

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<明大・筑波大>突進する筑波大・谷山(左)(撮影・吉田 剛)

接戦に持ち込んだ筑波大だが、終盤はFW戦やセットプレーで差を見せつけられて敗戦。開幕から慶大戦、帝京大戦と続いた“魔の3連戦”は1勝2敗と負け越したが、手応えも残す黒星となった。

コロナ禍で開幕前に練習試合を1試合も組めなかった筑波大だが、激しいタックルと積極的なボールへの働きかけで開幕の慶大戦に快勝。1週間前の帝京大戦は完敗したが、この日も明大を追い詰めた。セットプレーが安定せず、要所のブレークダウンで反則を連発して敗れはしたものの、嶋崎達也監督は「FWのプレッシャーに負け最後は突き放されたが、全員が誇らしく体をぶつけてくれた」と話した。

フィールド中央付近のペナルティーでのクイックスタート、ゴール前ラインアウトでFWを走り込ませてのトライなど、攻撃力のあるバックスに加え、創意工夫あふれる戦術で昨年度の対抗戦王者に食い下がった筑波大。対抗戦の優勝争いからは大きく後退したが、嶋崎監督は「若いFWが多く、大きな経験になった。経験した選手が必ず生かしてくれると思う」と話し、大学選手権へと続くシーズン中盤以降の成長に期待した。

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