これぞリアル魚雷!水中からボートめがけてジャンプ、釣り人の鼻先をかすめて海に戻っていくターポン

これぞリアル魚雷!水中からボートめがけてジャンプ、釣り人の鼻先をかすめて海に戻っていくターポン

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  • 更新日:2021/04/07
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ボートに乗り、海釣りを楽しんでいた男性に、ビッグサプライズが到来した。といっても大きな獲物が釣れたわけではない。

巨大な魚が突如、男性めがけて水中からボートに飛び込んできたのである。

魚はそのまま海へと戻っていったが、もうすこし位置がずれていたら顔面に激突するところだった。まさに魚雷とのようなこの魚の正体は、古代魚として知られるターポンである。

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Jumping Tarpon Barely Misses Fisherman's Face|| Dogtooth Media

釣られる前につぶせ!ターポンのこうげき

アメリカ、フロリダ州マルコ島でボートに乗り、釣竿を何本かボートに設置し、優雅に釣りを楽しんでいたベン・オルセンさん。

すると突如、水面から大きな魚が顔を出した。

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その魚は何を思ったのかオルセンさんめがけてボートへと飛び込んできた。顔面スレスレのところを通過するとそのまま海へと戻っていった。

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この魚はターポン。太古よりほとんど形状を変えることなく現代まで生き延びてきた古代魚であり、体長が2メートルを超える個体も存在する巨大魚だ。

オルセンさんの見立てでは、このターポンは体長1.5メートルくらい、体重は40キロくらいだったという。もう少し位置がずれてれば顔面を直撃コースで、当たればただではすまない衝撃だっただろう。まさにリアル魚雷である。

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ターポンは一応食べられるけども、小骨がやたらと多い上に金属的な臭みがあり、食用には適さないととされている。

その為、スポーツフィッシングの対象魚とされているようだが、逆にターポンが人間を狙ってくることもあるようだね。

ターポンは大型の肉食魚だが、意図的に人間を襲うことはなく、人が被害を受けたという例はない。

が、中南米のニカラグア周辺には、体重300キロを超える特大なターポンが存在するという噂があり、その特大ターポンは、突進して頭突きを食らわせ漁師を襲うという報告もあるようだ。

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