『劇場版 科捜研の女』ポスターにキャスト21人勢ぞろい 主題歌は遥海が担当

『劇場版 科捜研の女』ポスターにキャスト21人勢ぞろい 主題歌は遥海が担当

  • ORICON NEWS
  • 更新日:2021/07/26
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『科捜研の女 -劇場版-』(9月3日公開)本ポスター(C)2021「科捜研の女 -劇場版-」製作委員会

女優・沢口靖子が主演する『科捜研の女 ‐劇場版‐』(9月3日公開)の本ポスター、本予告、主題歌の情報が解禁となった。本ポスターには、劇中で鍵となる加賀野の近未来的な実験室を背に、20年以上続くシリーズの歴代レギュラーキャストと今回のゲストの合計21人が集結している。

【動画】『劇場版 科捜研の女』本予告映像

予告編は、舞い落ちる紅葉と不安げなマリコ(沢口靖子)の表情、そして「助けて」と言いながら高所から自ら飛び降りる京都、ロンドン、トロントの事件<世界同時多発“科学者”不審死事件>から幕を開ける。京都で起きた2つの事件は、犯罪につながる物的証拠が出ずに自殺として処理されようとしていたが、被害者たちの「助けて」という死の間際の一言に違和感を覚えたマリコたち科学捜査のスペシャリスト「京都府警科学捜査研究所」のメンバーと捜査一課の土門刑事(内藤剛志)は強引に捜査を進めていた。

2人の被害者が科学者で研究テーマが類似していたこと、さらに2人の衣服から見つかった“未知の細菌”から、世界的な発見で脚光を浴びている天才科学者・加賀野亘(佐々木蔵之介)へとたどり着く。加賀野が研究しているのは、人間の遺伝子をも凌駕し、適正体重へと導く腸内細菌、通称『ダイエット菌』で、双子の一人に医学的に感染させる(=感作させる)という禁断の実験を行っていた。

ダイエット菌と今回の事件の関係性に目を付けたマリコは、加賀野を追い詰めようとするも「直接的な証拠は一切ないのに、逮捕できると思っているのか」と一蹴されてしまう。絶体絶命の窮地に陥るマリコたちだが、父である榊伊知郎(小野武彦)、元科捜研所長・宮前守(山崎一)、元夫・倉橋拓也(渡辺いっけい)、そして元科捜研物理研究員・相馬涼(長田成哉)たち歴代レギュラーメンバーの力も借りて、事件解明に向けて動き出す。

しかし、マリコにも未知の細菌の魔の手が襲い掛かる衝撃的なラストで予告編は終わる。マリコたちは「死の連鎖」を止められるのか。そしてマリコの「衝撃の最終実験」とは一体!?

予告編と合わせて本作の主題歌も解禁。担当するのは、新進気鋭の女性シンガー遥海(はるみ)。『第5回全日本歌唱力選手権 歌唱王』など数々の歌唱バトル番組で、その力強く、圧倒的な歌声で注目を集め、アーティストとして活動を開始。日本とフィリピンでの生活で培ったさまざまな音楽的バックグラウンドを持ち、日本語、英語を使ってハイブリッドに表現できるのも強み。インディーズとして楽曲を発表しながら、自身の力試しとして単身イギリスのオーディション番組『The X Factor(UK)』に挑戦したこともある。惜しくもステージ4で涙を飲むことになったが、3000人の観客の前でパフォーマンスをし、スタンディングオベーションが贈られその実力を世界に証明した。2020年5月にはシングル「Pride」でメジャーデビューし、その楽曲はアニメ『波よ聞いてくれ』のエンディングテーマに起用された。

『科捜研の女 ‐劇場版‐』の主題歌「声」は本作のために描き下ろされ、主人公マリコのいろいろな声に耳を傾け真実を求め続けるまっすぐな女性像にインスパイア受け「どんなに迷ったり悩んだりつらい時があっても、決して一人じゃないみんながいるよ」というメッセージを込めた聴く人それぞれに何か答えをくれるかのような柔らかく温かいバラードに仕上がっている。

自信初となる映画主題歌に遥海は「20年以上も続く、歴史の長い素晴らしい作品に携われてとても光栄に思います。心を込めて大事に歌わせていただきました」と喜びのコメント。

主演の沢口も「力強くのびやかな遥海さんの歌声が盛り上げてくださいます。決してあきらめず真実にたどりつこうと試みる、そんなマリコの精神と重なりました」と、歓迎している。

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