20代が「結婚しようと思える」世帯年収額は? ハードルは下降傾向

20代が「結婚しようと思える」世帯年収額は? ハードルは下降傾向

  • マイナビニュース
  • 更新日:2022/01/15
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SMBCコンシューマーファイナンスは1月13日、「20代の金銭感覚についての意識調査2022」の結果を発表した。調査は2021年12月3日~4日、20歳~29歳の男女を対象にインターネットで行われ、1,000名の有効サンプルを集計した。

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結婚しようと思える世帯年収額を聞いたところ、「年収400万円でしようと思える割合(「年収400万円あれば」までの合計)」は36.3%、「年収500万円でしようと思える割合(「年収500万円あれば」までの合計)」は51.9%、「年収600万円でしようと思える割合(「年収600万円あれば」までの合計)」は62.5%と、20代の半数以上が結婚をイメージできるのは年収500万円であることが明らかに。前回調査では半数以上が「年収600万円」(57.5%)であったことから、結婚へのハードルが下降する結果に。

出産・子育て(1人)しようと思える世帯年収額についても調査すると、前回調査では半数以上が「年収700万円」(54.4%)だったのに対し、今回調査では「年収600万円」(50.0%)と、こちらもハードルも下がる結果に。

また、自家用車を購入しようと思える世帯年収額についてもハードルが下がり、前回調査では、半数以上が「年収600万円」(53.7%)と回答したのに対し、今回はおよそ半数が「年収500万円」(51.8%)と回答。さらに、住宅を購入しようと思える世帯年収額に関しても、前回調査では「年収900万円」(52.4%)が半数超を占めたのに対し、今回調査では「年収800万円」が57.9%と、こちらもハードルが下がる結果となった。

次に、パート・アルバイトを除いた有職者(567名)を対象に、目標年収(個人年収)を聞いたところ、平均で705万円と、前回調査から57万円増加。また、管理職になってもいいと思える年収については、前回調査から50万円増の平均907万円となった。

また、70歳以降の就労については、66.1%が「70歳以降も働いていると思う」と回答。前回調査から2.1ポイント上昇する結果に。理由を聞くと、「働かないと生活費が足りないと思うから」(50.7%)が最も高く、次いで「経済的にゆとりのある生活をしたいから」(39.7%)、「健康を維持するため」(24.8%)、「仕事がないとすることがないから」(21.3%)、「社会とのつながりがほしいから」(20.8%)、「仕事が好きだから」(15.7%)と続いた。

CHIGAKO

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