レディース杯 選手がコース確認 会場の東児が丘GCで公式練習

レディース杯 選手がコース確認 会場の東児が丘GCで公式練習

  • 山陽新聞デジタル
  • 更新日:2021/09/15
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入念にスイングを確認する出場選手=東児が丘マリンヒルズGC

17日に開幕する女子プロゴルフのステップアップツアー「山陽新聞レディースカップ」(日本女子プロゴルフ協会主催、山陽新聞社共催)の公式練習が15日、会場となる玉野市の東児が丘マリンヒルズGCで行われ、選手はスイングをチェックしたり、コースの特徴を把握したりして本番に備えた。

出場120選手のうち99人がプレー。前回女王の石川怜奈(福山市出身、作陽高出)をはじめ、同ツアー賞金ランキングでトップのリ・ハナ(韓国)や2位の小野祐夢といった実力者のほか、6月の最終プロテストを突破した小倉彩愛(総社市出身)、桑木志帆(岡山市出身)ら地元勢もラウンドした。

快晴微風の好コンディションの中、選手はラフの深さやバンカーの位置などを確認。勝負の鍵を握る広いグリーンでは、本番でのピン位置を想定したボールの落としどころなどを細かくメモしていた。ラウンド後には、ショットやパッティング練習に余念がなかった。

今月初めの同ツアー・カストロールレディースでプロ初優勝を飾った19歳のルーキー岩井千怜は「(東児が丘では)初めてプレーするが、パー5でバーディーを奪えるかが上位進出のポイント。その日の1ラウンドに集中することが大事になる」と意気込んだ。

大会は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、2年連続で無観客開催。感染防止策として選手全員のPCR検査や各日の検温などを徹底する。賞金総額3千万円(優勝賞金540万円)で、2日間の予選ラウンドを行い、60位タイまでが最終日の決勝ラウンドに進出する。上位2選手は姉妹提携するレギュラーツアー「大王製紙エリエールレディスオープン」(11月18~21日・松山市)の出場権を得る。

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