【大谷死球苦悶一問一答】マドン監督「今は、待つしかない」

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  • 更新日:2021/05/03

【シアトル(米ワシントン州)2日(日本時間3日)】敵地Tモバイル・パークで行われたマリナーズ戦に「2番・DH」でスタメン出場したエンゼルスの大谷翔平投手(26)は初回、右ひじに死球を受け、苦悶(くもん)の表情を浮かべたが、その後、二盗、三盗(今季5、6個目)を決めている。しかし、3打数無安打と、2戦続けてヒットがなく、打率は・263に下がった。試合は0-2でマリナーズに敗れた。試合後、会見を行ったジョー・マドン監督(67)は大谷の状態について、「痛みがあるようだ」と明かし、明日の先発については、「明日朝の状態を確認してから」と話した。状態次第では、先発を回避する可能性もありそうだ。大谷の死球に関する主なやり取りは以下の通り。

--大谷の状態は?

「試合中に確認した限りでは、痛みがあるようだ。ただ、今夜、そして明日の朝、その痛みがどうなるかは分からない。彼は明日、先発する予定なので、その点で確認する必要がある。現時点で、どうこう言えない」

--いつ判断することになるのか?

「朝かな。まずは、アダム(・ネバラ=アスレチック・トレーナー)に連絡して、大谷とも話をすることになる。痛みがなければいいが、あるとしたら、その対処を考えなければいけない」

--プランB(大谷が先発を回避する場合のシナリオ)について話すのは早すぎる?

「もちろん、プランBはあるが、まずは(明日朝)確認したい」

--死球の直後、大谷はどの程度の痛みを訴えた?

「当たったのは(神経が通っていてしびれを感じる)尺骨なので、その痛みは想像できると思う。ただ、試合が進むにつれて、『良くなっている』と話していた」

--投げるだけではなく、打撃にも影響がある?

「そうは思わない。ただ、あの瞬間、強い痛みがあっただけだから。ひじのパッドの端っこに当たったが、直後の痛み以上のことはなかった」

--明日、仮に投げられるとしても、打席に立つことはない?

「必ずしも、そうとはかぎらない。先程言ったように、まずは状態を確認したい。すでに、トレーナーの診断を受け、試合中にアイシングをしていた。今は、待つしかない」

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