同大 京産大との全勝対決制し全国大学選手権出場確定

同大 京産大との全勝対決制し全国大学選手権出場確定

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  • 更新日:2020/11/23

◇ムロオ関西大学ラグビーAリーグ偶数組最終節 同大49―19京産大(2020年11月21日 滋賀県・東近江市布引運動公園陸上競技場)

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<同大・京産大>後半、相手陣に攻め込む同大・和田(右)(撮影・亀井 直樹)

同大が京産大との偶数組全勝対決を制した。7トライを挙げて圧勝。組1位で全体2位以上が確定したことで、全国大学選手権の出場が決まった。

10月10日の交流戦初戦で右肩を脱臼をし、今週から全体練習に復帰したWTB和田悠一郎(3年)が大暴れ。7―12の前半19分、味方の裏へのキックに反応。自陣10メートル付近で難しいバウンドをつかみ、そのままインゴールまでの55メートルを駆けた。同点トライを挙げ、味方のGKも決まって14―12と逆転した。

同26分は味方のパスミスを足にかけ、追いかけてもう1度キック。ゴール前まで押し寄せ、FB桑山太一(4年)のトライを演出した。同35分は敵陣ラインアウトからのサインプレーで、中央をスコーンと切り裂いて30メートル近く走る2本目のトライを挙げた。強風の風下だった前半に3トライに絡み、4年ぶりの京産大戦勝利に大貢献した。

「復帰戦で緊張があったが、コミュニケーションを取れてできたことがよかった」

東海大仰星では、早大のFB河瀬諒介、CTB長田智希らとともに全国制覇をした。当時のCTBからポジションを変え、今年からWTBでも起用される。伊藤紀晶新ヘッドコーチは「ディフェンスを積極的に行ってくれる。アタックもランニングができる。きょうはしっかりできていた」と評価した。

リーグ優勝をかけた順位決定戦は29日に京都市・宝が池球技場である。22日に行われる奇数組・天理大―関学大との勝者と当たる。

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