
4年ぶりに従来の形で奉納された西都市の伝統芸能「下水流臼太鼓踊」
西都市を代表する郷土芸能で国選択、県指定無形民俗文化財の「下水流臼太鼓踊」が15日、同市の南方神社など市内3カ所で奉納された。コロナ禍のため中止、縮小が続いており4年ぶりに従来の形で開催。同踊保存会(冨田哲次会長、27人)の会員らが五穀豊穣(ほうじょう)などを願う勇壮な踊りを披露し観客を魅了した。
4年ぶりに従来の形で奉納された西都市の伝統芸能「下水流臼太鼓踊」
西都市を代表する郷土芸能で国選択、県指定無形民俗文化財の「下水流臼太鼓踊」が15日、同市の南方神社など市内3カ所で奉納された。コロナ禍のため中止、縮小が続いており4年ぶりに従来の形で開催。同踊保存会(冨田哲次会長、27人)の会員らが五穀豊穣(ほうじょう)などを願う勇壮な踊りを披露し観客を魅了した。
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