「喫煙者への風当たり強い」最も多いのは50代女性 嫌煙派からは歓迎の声

「喫煙者への風当たり強い」最も多いのは50代女性 嫌煙派からは歓迎の声

  • しらべぇ
  • 更新日:2020/10/17

受動喫煙への対策として法律が改正され、喫煙者にはさらに肩身が狭い状況になった。タバコを吸う人は、どのように思っているのだろうか。

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■「喫煙者への風当たりが強い」7割も

しらべぇ編集部では全国10〜60代の喫煙者の男女355名を対象に調査したところ、全体の67.9%が「喫煙者に対する風当たりが強いと感じる」と回答した。

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■カフェで吸えなくなり

性年代別では、すべての年代で男性よりも女性の割合が高くなっている。

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いつも行っていたカフェで、タバコが吸えなくなったという人も。

「喫煙席があったカフェによく通っていたのだけれど、法律が変わってから喫煙ブースでしか吸えなくなった。コーヒーを飲んで一服するのが、楽しみだったのに残念に思う」(30代・女性)

喫煙所でのコミュニケーションも、取りにくくなっているようだ。

「昔は会社の喫煙所での会話で、コミュニケーションを取っていた。今もその傾向はあるけれど新人は吸わない人がほとんどなので、少しさみしい感じがしている」(40代・男性)

■タバコが苦手なので

タバコが苦手な人は、現在の状況を歓迎している。

「タバコの臭いが苦手なので、しっかりと分煙してくれるのはありがたい。タバコなんて体によくないしお金もかかるだけなのに、なんで吸うのだろうと思っている」(20代・男性)

「昔はタバコを吸わない人が我慢して、喫煙者に合わせていたところがある。これまでがおかしかったと思っているので、今の傾向は歓迎している」(40代・女性)

■禁煙する人も増えて

タバコを吸っていた人が、禁煙するケースも多くなっている。

「僕の周りの人たちも、どんどん禁煙している。同年代の喫煙者が減るとさらに肩身が狭くなってくるけれど、僕自身はいまのところ禁煙する気はない」(30代・男性)

「タバコの価格が高くなってばかりなので、禁煙しようとしたことがある。しかし長年の習慣は変えられず、失敗に終わった。ちゃんと、禁煙外来とかを利用したほうがいいのかも」(40代・男性)

タバコを吸う人と吸わない人が、上手に共存できる世の中を目指したいものである。

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(取材・文/しらべぇ編集部・ニャック

【調査概要】方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2020年9月18日~2020年9月23日
対象:全国10代~60代喫煙者の男女355名(有効回答数)

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