【千葉】安田理大が挙げる天皇杯・川崎戦のポイント。対戦が楽しみな選手は...

【千葉】安田理大が挙げる天皇杯・川崎戦のポイント。対戦が楽しみな選手は...

  • サッカーダイジェストWeb
  • 更新日:2021/07/21
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天皇杯で川崎と対戦する千葉。安田はポイントを語ってくれた。(C)SOCCER DIGEST

7月21日、千葉は天皇杯の3回戦として川崎と対戦する。

相手は昨季、圧巻の成績でJ1を制し、今季も無敗を貫く王者である。

もっとも、川崎はACLでのウズベキスタン遠征帰国後、一定期間、バブルに入っており、帰国後にはスタッフ2名、そして、数日前には選手1名(濃厚接触者は1名とされる)が新型コロナウイルスの陽性判定を受けるなど、準備段階で難しい対応を強いられている。

蓋を開けてみないと、どんな展開になるか分からないが、安田はイメージを語ってくれた。

「(川崎は)みんなが思っているイメージと同じだと思います。個々の能力も高いですし、基本技術が高いですよね。しっかり止めて蹴れる選手が多いですし、他のチームと比べ、どこが長けているかというと、考えてサッカーをできる選手が多く、だからこそ今、自分たちがどんなサッカーをやるべきか、誰もがハッキリ理解できているはずです。実際にそういう選手がいるチームが一番強いと感じますし、日本のなかでも飛び抜けていると思います。

だから僕たちは、ミスがあったら一瞬でやられると思うので、集中して声を掛け合い、最後まで身体を張る、そういう姿を見せたいです」 ちなみに対戦が楽しみな選手は「三笘(薫)くんがいれば、一回やってみたかったですが、(五輪に出場しているため)いないので、そうなると僕はやっぱり家長(昭博)選手ですかね」と同じG大阪アカデミー出身の川崎のキープレーヤーの名を挙げる。

「ガンバ大阪ジュニアユース、ユース、トップでずっと一緒にやっていましたし、特に1年目、2年目の時に寮でたくさんの時間を過ごし、(当時)免許がなかったので、すごく助けてもらえました。対戦は楽しみです」

ともに先発を果たすか定かではなく、現在の千葉では3-4-2-1の右ウイングバックがメインポジションになっている安田にとって、4-3-3の右ウイングを基本的に務める家長とはマッチアップする機会は限られるかもしれない。もっとも相対する場面が訪れれば、楽しみである。

取材・文●本田健介(サッカーダイジェスト編集部)

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