巨人・原監督が敵軍の引退試合で粋な計らい 涙の福留に花束、熱い抱擁

巨人・原監督が敵軍の引退試合で粋な計らい 涙の福留に花束、熱い抱擁

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2022/09/24
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原監督(奥)から花束を受け取る福留(撮影・石井剣太郎)

「中日3-9巨人」(23日、バンテリンドーム)

巨人・原辰徳監督が、引退試合となった中日・福留孝介外野手に花束を手渡す粋な計らいで敬意を示した。

巨人勝利の試合後、ナインが三塁ベンチ前に整列。そして、原監督が本塁付近で待つ福留のもとへ歩み寄り、言葉を伝えた後に花束を手渡すと、熱い抱擁も交わし、球場から大きな拍手が沸き起こった。

福留は九回の守備から右翼のポジションにつき、現役最終打席では二飛に倒れた。ベンチへ戻ると立浪監督と抱擁し、涙がこぼれた。その涙が乾ききらない間に試合が終わり、真っ赤な目で原監督から花束を受け取った。

原監督と福留は09年のWBCで監督と選手の間柄。引退表明後に挨拶を受けた際には「WBCでも世界一のメンバーでよく貢献してくれましたし。あれだけの頑健な体を持ち合わせて、見事な野球人生だったと思います」とコメントしていた。

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