脱炭素社会に向け福島高専が企業と共同講座 人材を育成して地元企業の競争力を高め、若者の流失を防ぐ狙いも

脱炭素社会に向け福島高専が企業と共同講座 人材を育成して地元企業の競争力を高め、若者の流失を防ぐ狙いも

  • 福島中央テレビ - 福島県内ニュース
  • 更新日:2022/08/06
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脱炭素に向け専門的な知識を身に着けた人材を育成しようといわき市の企業が福島高専と共同で講座を開設することになった。

福島高専と講座を開設するのは、いわき市で自動車バッテリーの試験装置などを開発する東洋システムだ。

地球温暖化の原因となる二酸化炭素などの排出量を実質ゼロにする取り組みが世界的に進む中、専門的な知識を身に着けた人材を育成して地元企業の競争力を高め、若者の流失を防ぐ狙いがある。

■東洋システム・庄司秀樹社長

「20年、30年後、この地域が笑顔あふれる地域になるような学生さんに育ってほしいと思います」

講座は10月から始まり東洋システムが実習の場も提供。

福島高専の学生が蓄電池の技術や水素技術を学ぶ他、地元企業も参加できる公開講座も開く予定だ。

福島中央テレビ

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