疫病追い払う予言獣...「アマビエとアマビコ」展 三次もののけミュージアム 広島

疫病追い払う予言獣...「アマビエとアマビコ」展 三次もののけミュージアム 広島

  • RCC NEWS
  • 更新日:2022/09/23

広島県三次市の「三次もののけミュージアム」では、疫病を追い払うとされる「予言獣(よげんじゅう)」に関する企画展が開かれています。

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「予言獣」は、江戸時代以降、日本のあちこちに現れ、疫病の流行などを予言したとされ、その絵姿を拝めば難を逃れられるといわれていました。会場には「アマビコ」や「神社姫(じんじゃひめ)」など予言獣の資料が、関連も含めおよそ70点展示されています。

また、京都大学附属図書館が所蔵する「アマビエ」が特別展示されています。かわら版で現存する唯一のアマビエで、たいへん貴重だということです。

訪れた人たち
「大満足です。こんなにたくさん展示物があるとは予想していなくて。疫病は(昔から)あった。いつの時代でもこういうことがあったんだなと思って」

「この予言獣たちにがんばってもらって、コロナを一刻も早くなくしていただけたらと」

三次もののけミュージアム 学芸員 吉川 奈緒子 さん
「予言獣は江戸時代、疫病に対するおそれをよけるための人々の心のよりどころとなっていました。たいへん貴重な機会ですので、ぜひご覧いただけたら」

この企画展は、12月6日まで開かれています。

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