
17日、キャッチボールをする阪神伊藤将司
左肩の違和感で離脱している伊藤将司投手は、鳴尾浜で約80メートルのキャッチボールを行った。
前日の約50メートルから距離を伸ばし、本格投球再開に向けて1歩前進した。もともとは開幕2戦目、4月1日DeNA戦での先発が計算されていた左腕。岡田監督は「ある程度、待っているやんか。もう全然アカンというあれじゃないから。もう1回、投げるとこがあるわけやから」と説明。ギリギリまで開幕ローテ入りの可能性を探る姿勢だ。
17日、キャッチボールをする阪神伊藤将司
左肩の違和感で離脱している伊藤将司投手は、鳴尾浜で約80メートルのキャッチボールを行った。
前日の約50メートルから距離を伸ばし、本格投球再開に向けて1歩前進した。もともとは開幕2戦目、4月1日DeNA戦での先発が計算されていた左腕。岡田監督は「ある程度、待っているやんか。もう全然アカンというあれじゃないから。もう1回、投げるとこがあるわけやから」と説明。ギリギリまで開幕ローテ入りの可能性を探る姿勢だ。
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