吉岡里帆「華麗なる一族」“万俵家”に加わり「背筋がスッとのびるよう」

吉岡里帆「華麗なる一族」“万俵家”に加わり「背筋がスッとのびるよう」

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  • 更新日:2021/04/07
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「連続ドラマW 華麗なる一族」記者発表イベント

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政財界をまたぎ、富と権力をめぐる人間の野望と愛憎を描いた山崎豊子の傑作小説をドラマ化する連続ドラマW「華麗なる一族」。4月6日(火)、ドラマの撮影場所となった学士会館で記者発表イベントが行われ、主演の中井貴一、向井理、藤ヶ谷太輔、吉岡里帆、松本穂香、要潤、美村里江、笹本玲奈、福本莉子、麻生祐未、内田有紀という万俵家を演じた総勢11名の豪華キャスト陣が集まった。

預金高10位にランクされる阪神銀行のオーナー頭取、万俵大介を演じた中井さんは、「WOWOW30周年で『華麗なる一族』をやると伺った時に、自分はどの役をやるんだろう。(万俵家の長男)鉄平かなと思っていたら、大介でした。意外とこんな歳になっているんだ、ということを役を通して教えられた感じがします」と、まずコメント。「時代はいろいろ変われど、不朽の名作と言われるこの作品ですから。われわれがこの作品に息を吹き込むことによって、また新たな『華麗なる一族』を皆さんに楽しんでいただければという思いで、演じさせていただきました」と挨拶した。

阪神特殊製鋼専務で、その大介の長男となる鉄平役を演じた向井さんは「個人的には本当にたくさんの思い出が詰まった作品です。楽しいシーンもあれば、大変だったシーンもありましたけど、俳優としてとてもいい経験をさせていただきました」と誇らしげな様子。

内田有紀「高須相子を私が演じるなんて」 表向きは万俵家住み込みの家庭教師だが、実は大介の愛人でもある相子を演じる内田さんは「高須相子を私が演じるなんて夢にも思いませんでした。初日に貴一さんから、『あの相子だよ』と言われまして。そうそうたる先輩たちが演じてこられた高須相子はこの作品のキーパーソンです」と恐縮しながらも「大役をいただいたということで精いっぱいやらせていただきました」と続けた。 「不朽の名作に自分が携われたことを誇りに思います」と語るのは、阪神銀行貸付二課課長で、大介の次男となる銀平を演じた藤ヶ谷さん。「僕は1話を拝見させていただいたんですけども、ものすごく重厚で。1話から惹きつけられる作品となっています。ぜひ期待していただければ」とコメント。 さらに相子により、妻妾同居という奇異な生活を強いられることになる万俵寧子を演じた麻生さんは「時代や環境が違っても、与えられた場所で精いっぱい必死に生き抜くというのは、どの時代でも通じる普遍的なテーマなので、そういう作品の中で寧子さんも精いっぱいしあわせを求めて生きているような、強い人になればいいなと思って演じました」とふり返った。 松本穂香「これからの展開がすごく楽しみ」 そして関西財界の重鎮の令嬢で、銀平と閨閥結婚をさせられる安田万樹子を演じる吉岡さんは、「一番印象に残ったのは初日の撮影です」と明かす。「初日に大勢のキャストの皆さんと初めて対面したんですが、皆さまからは香り立つような、愛憎だったり、欲望だったり、人の怖さみたいなものがあって。それは和やかなシーンだったんですけど、そんなシーンにもひしひしと感じるものがありまして。ああ、万俵家の一員になるんだと背筋がスッとのびるような思いになったのを覚えています」とふり返る。 さらに大介、相子により閨閥結婚を進められる万俵家の次女となる万俵二子を演じたのが松本さん。「今、改めて撮影の日々を振り返ってみると、やっぱりとても素晴らしいキャストの皆さん、スタッフの皆さんと、なかなか経験できないような撮影の日々を経験させていただいた」と明かし、「(1話は)正直、銀行とかのくだりはあんまり分からなかったんですけど、お父さんのまわりをめぐる相子さんの存在だったり、私でも面白いなと思うようなシーンがたくさんあって。これからの展開がすごく楽しみです」と正直なコメントを発し、会場を沸かせた。 ミュージカル俳優・笹本玲奈「緊張で少し手が震えてしまった」 要さん演じる大蔵省官僚の美馬中と閨閥結婚をした万俵家の長女、一子を演じた美村さんは、「私、山崎先生の作品を読むのも大好きで、映像も大好きなんですけど、山崎先生の映像作品に参加するのは今回で4作目になります。WOWOWさんのドラマ『沈まぬ太陽』で、『ジャンボが落ちました』というセリフを、ちょうど(会場の)そこの階段で言ったことを思い出しました」と回顧、山崎作品の中でも今作は「感情的には一番テンションの高いものがあります」と話し「衣装、メークも大変凝っていて。楽しかったです」と明かした。 元通産大臣、大川一郎の娘で、鉄平の妻となる万俵早苗を演じた笹本さんも「私も撮影に参加した1日目のこと をすごく覚えています」と言い、「緊張で少し手が震えてしまったんですけれども、きっと早苗もそんな思いをしていたんだろうなと。早苗とわたしを少し重ね合わせて撮影に参加していました」と当時の思いをコメントした。 そして最後に、好奇心旺盛な万俵家の三女、万俵三子を演じた福本さんが「今回、こんなすごい大作に、こんなにすばらしい俳優の皆さんと一緒に、お芝居をする機会をいただけて光栄に思います」と笑顔いっぱいに挨拶した。 その後も時間の許す限り、ドラマの裏側を語り合っていたキャスト陣。そんな中、最後のコメントを求められた中井さん。「山崎先生の原作の強さと、そして前川(洋一)さんがおろしてくださった脚本の強さ。そしてキャストにも助けられました」と話し、続けて「僕たちが一番助けてもらったのは、スタッフでした」とコメント。 「コロナ禍という時代の中で、本当に不自由をしなければならない撮影が続きましたし、ロケ地もお借りできないこともあり、一生懸命(ほかの)ロケ地を探したり。そして美術さんがとても素晴らしいセットを作ってくれました。カメラマンも照明も、本当にプロの人たちってこういう仕事をするんだって。プロがみんなで集まって作った作品なので、面白くないわけがないと思います」と“座長”としてスタッフをねぎらい、締めくくった。 連続ドラマW「華麗なる一族」は4月18日より毎週日曜日22時~WOWOWプライム、WOWOW4K、WOWOWオンデマンドにて放送・配信(全12話/第1話無料放送)。

松本穂香「これからの展開がすごく楽しみ」 そして関西財界の重鎮の令嬢で、銀平と閨閥結婚をさせられる安田万樹子を演じる吉岡さんは、「一番印象に残ったのは初日の撮影です」と明かす。「初日に大勢のキャストの皆さんと初めて対面したんですが、皆さまからは香り立つような、愛憎だったり、欲望だったり、人の怖さみたいなものがあって。それは和やかなシーンだったんですけど、そんなシーンにもひしひしと感じるものがありまして。ああ、万俵家の一員になるんだと背筋がスッとのびるような思いになったのを覚えています」とふり返る。 さらに大介、相子により閨閥結婚を進められる万俵家の次女となる万俵二子を演じたのが松本さん。「今、改めて撮影の日々を振り返ってみると、やっぱりとても素晴らしいキャストの皆さん、スタッフの皆さんと、なかなか経験できないような撮影の日々を経験させていただいた」と明かし、「(1話は)正直、銀行とかのくだりはあんまり分からなかったんですけど、お父さんのまわりをめぐる相子さんの存在だったり、私でも面白いなと思うようなシーンがたくさんあって。これからの展開がすごく楽しみです」と正直なコメントを発し、会場を沸かせた。 ミュージカル俳優・笹本玲奈「緊張で少し手が震えてしまった」 要さん演じる大蔵省官僚の美馬中と閨閥結婚をした万俵家の長女、一子を演じた美村さんは、「私、山崎先生の作品を読むのも大好きで、映像も大好きなんですけど、山崎先生の映像作品に参加するのは今回で4作目になります。WOWOWさんのドラマ『沈まぬ太陽』で、『ジャンボが落ちました』というセリフを、ちょうど(会場の)そこの階段で言ったことを思い出しました」と回顧、山崎作品の中でも今作は「感情的には一番テンションの高いものがあります」と話し「衣装、メークも大変凝っていて。楽しかったです」と明かした。 元通産大臣、大川一郎の娘で、鉄平の妻となる万俵早苗を演じた笹本さんも「私も撮影に参加した1日目のこと をすごく覚えています」と言い、「緊張で少し手が震えてしまったんですけれども、きっと早苗もそんな思いをしていたんだろうなと。早苗とわたしを少し重ね合わせて撮影に参加していました」と当時の思いをコメントした。 そして最後に、好奇心旺盛な万俵家の三女、万俵三子を演じた福本さんが「今回、こんなすごい大作に、こんなにすばらしい俳優の皆さんと一緒に、お芝居をする機会をいただけて光栄に思います」と笑顔いっぱいに挨拶した。 その後も時間の許す限り、ドラマの裏側を語り合っていたキャスト陣。そんな中、最後のコメントを求められた中井さん。「山崎先生の原作の強さと、そして前川(洋一)さんがおろしてくださった脚本の強さ。そしてキャストにも助けられました」と話し、続けて「僕たちが一番助けてもらったのは、スタッフでした」とコメント。 「コロナ禍という時代の中で、本当に不自由をしなければならない撮影が続きましたし、ロケ地もお借りできないこともあり、一生懸命(ほかの)ロケ地を探したり。そして美術さんがとても素晴らしいセットを作ってくれました。カメラマンも照明も、本当にプロの人たちってこういう仕事をするんだって。プロがみんなで集まって作った作品なので、面白くないわけがないと思います」と“座長”としてスタッフをねぎらい、締めくくった。 連続ドラマW「華麗なる一族」は4月18日より毎週日曜日22時~WOWOWプライム、WOWOW4K、WOWOWオンデマンドにて放送・配信(全12話/第1話無料放送)。

ミュージカル俳優・笹本玲奈「緊張で少し手が震えてしまった」 要さん演じる大蔵省官僚の美馬中と閨閥結婚をした万俵家の長女、一子を演じた美村さんは、「私、山崎先生の作品を読むのも大好きで、映像も大好きなんですけど、山崎先生の映像作品に参加するのは今回で4作目になります。WOWOWさんのドラマ『沈まぬ太陽』で、『ジャンボが落ちました』というセリフを、ちょうど(会場の)そこの階段で言ったことを思い出しました」と回顧、山崎作品の中でも今作は「感情的には一番テンションの高いものがあります」と話し「衣装、メークも大変凝っていて。楽しかったです」と明かした。 元通産大臣、大川一郎の娘で、鉄平の妻となる万俵早苗を演じた笹本さんも「私も撮影に参加した1日目のこと をすごく覚えています」と言い、「緊張で少し手が震えてしまったんですけれども、きっと早苗もそんな思いをしていたんだろうなと。早苗とわたしを少し重ね合わせて撮影に参加していました」と当時の思いをコメントした。 そして最後に、好奇心旺盛な万俵家の三女、万俵三子を演じた福本さんが「今回、こんなすごい大作に、こんなにすばらしい俳優の皆さんと一緒に、お芝居をする機会をいただけて光栄に思います」と笑顔いっぱいに挨拶した。 その後も時間の許す限り、ドラマの裏側を語り合っていたキャスト陣。そんな中、最後のコメントを求められた中井さん。「山崎先生の原作の強さと、そして前川(洋一)さんがおろしてくださった脚本の強さ。そしてキャストにも助けられました」と話し、続けて「僕たちが一番助けてもらったのは、スタッフでした」とコメント。 「コロナ禍という時代の中で、本当に不自由をしなければならない撮影が続きましたし、ロケ地もお借りできないこともあり、一生懸命(ほかの)ロケ地を探したり。そして美術さんがとても素晴らしいセットを作ってくれました。カメラマンも照明も、本当にプロの人たちってこういう仕事をするんだって。プロがみんなで集まって作った作品なので、面白くないわけがないと思います」と“座長”としてスタッフをねぎらい、締めくくった。 連続ドラマW「華麗なる一族」は4月18日より毎週日曜日22時~WOWOWプライム、WOWOW4K、WOWOWオンデマンドにて放送・配信(全12話/第1話無料放送)。

text:cinemacafe.net

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