右ヒザ負傷、久保建英の復帰「予想以上に遅れている」、マジョルカ監督が明かす。11月のW杯アジア最終予選も厳しいか

右ヒザ負傷、久保建英の復帰「予想以上に遅れている」、マジョルカ監督が明かす。11月のW杯アジア最終予選も厳しいか

  • サカノワ
  • 更新日:2021/10/14
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久保建英。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

ルイス・ガルシア監督「まだ時間がかかります」。

スペイン1部RCDマジョルカのルイス・ガルシア監督が10月13日に取材に応じて、インターナショナルマッチデー(国際Aマッチデー)明けのリーグ再開に向けてのチーム状態と抱負を語った。そのなかで右ヒザを傷めて負傷離脱中である、レアル・マドリードからレンタル移籍中の日本代表MF久保建英のコンディションについて、まだ復帰できておらず「予想以上に遅れている。まだ時間がかかります」と言及した。

スペインメディア『スポルト』によると、指揮官は負傷離脱中のセンターバックのアントニオ・ライオと久保について問われると、「医療チームからの説明を待っているところです。すべてが予想以上に時間がかかっています」と答え、次のように続けた。

「アレクサンドル(セドラー)は回復に向かっています。来週には間に合う可能性があります。ただ、ライオとタケはもっと時間がかかりそうです」

つまりこのあと、1・2週間での久保の復帰は難しいのではないかということだ。

また、各国代表チームに帯同していた選手は同日から次第に合流。リーグ中断明け、マジョルカは10月16日(日本時間17日4:00)、レアル・ソシエダと対戦する。

マジョルカは直近のレバンテUD戦で1-0の勝利を収めてリーグ3勝2分3敗で12位。一方、レアル・ソシエダは5勝2分1敗で3位と好調である。

そのレバンテ戦でも久保は松葉杖をついてヒザへの負担を軽減させて観戦していた。それから約2週間、どれほど回復に向かっているのか、心配されるところだ。

来月11日にベトナム代表、16日にオマーン代表と対戦する日本代表のカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選11月シリーズ参戦も、このままだと厳しそうだ。

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[文:サカノワ編集グループ]

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