雄星6回9K無失点、マ軍監督「これまでで最もいいピッチングの一つ」

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  • 更新日:2020/08/02

米大リーグ、マリナーズの菊池雄星投手(29)が1日(日本時間2日)、本拠地で行われたアスレチックス戦に先発し6回3安打無失点で、9つの三振(1四球)と力強い投球を見せた。勝敗はつかず防御率は4・66。チームは延長十回、タイブレークで2-3で敗れた。

菊池は一回、先頭のセミエンを空振り三振に切って取ると2死からラウレアーノをカットボールで見逃し三振に仕留める好調な立ち上がり。その後も三振の山を築き、2点リードで迎えた六回1死二、三塁ではカウント1-2からセミエンを96・3マイル(約155キロ)の直球で3打席連続三振に仕留めてこの日9つ目の三振を奪うと、後続を断ってこの回を無失点で切り抜けてマウンドを降りた。

マリナーズの地元紙「シアトルタイムズ」(電子版)は、「キクチ、チームのために力投も勝敗つかずマリナーズ敗れる」との見出しで、「この試合のポイントは、精力的なパフォーマンスで6回を無失点に抑え相手を圧倒した菊池のピッチングだった」と高く評価。サービス監督は、菊池について「全体的に見て、これまでで最もいいピッチングの一つだった」と称えた。

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