広島玉村昇悟が鷹打線を6回0封も初勝利スルリ...「これからの糧に」

広島玉村昇悟が鷹打線を6回0封も初勝利スルリ...「これからの糧に」

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/06/11
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ソフトバンク対広島 先発の玉村昇悟は6回を投げ終え3安打無失点と好投、笑顔でベンチに引きあげる、右はクロン(撮影・梅根麻紀)

<日本生命セ・パ交流戦:ソフトバンク1-1広島>◇10日◇ペイペイドーム

広島玉村昇悟投手が6回無失点と好投した。試合前まで外国人選手に自責点9のうち8点を取られていた苦手な外国人選手がソフトバンク打線には1人もいなかった。1回1死二塁を切り抜けると、危なげない投球を続けた。

勝ち投手の権利がかかった5回もこの日2度目の2者連続三振を奪うなど3者凡退。プロ入り最長の6回も、先頭打者を出しながら走者を進めることなく100球を投げきった。降板後にチームが追いつかれ初勝利はお預けとなるも「強い相手を抑えられたことは自信にして、これからの自分の糧にしたいと思います」と前を向いた。登板間隔が空くため11日に出場選手登録を抹消される見込みだが、リーグ戦再開後のローテ入りを大きくアピールした。

◆玉村昇悟(たまむら・しょうご)2001年(平13)4月16日生まれ、福井県出身。丹生高3年夏の福井大会は5試合で大会新記録の52奪三振を挙げ「越前のドクターK」と呼ばれた。19年ドラフト6位で広島入団。昨年ウエスタン・リーグ最終戦で公式戦デビューも6連打を浴びて1死も取れず降板。今季は同リーグ2勝0敗、防御率2・12で1軍昇格。今季推定年俸450万円。背番号は65。177センチ、77キロ。左投げ左打ち。

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