認知症の父親が見る景色とは、介護する娘との24時間描く「選ばなかったみち」予告

認知症の父親が見る景色とは、介護する娘との24時間描く「選ばなかったみち」予告

  • 映画ナタリー
  • 更新日:2021/11/25

ハビエル・バルデムエル・ファニングが共演した「選ばなかったみち」の予告編がYouTubeで解禁された。

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「選ばなかったみち」ポスタービジュアル

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認知症を患う父親と、その娘がともに過ごす24時間が描かれる本作。バルデムが米ニューヨークに住むメキシコ移民の作家レオ、ファニングが父レオを病院へ連れていくためアパートを訪ねたモリーを演じた。予告編は、一緒にいるはずの父娘が見ているまったく別の景色を交錯させながら進んでいく。

監督を務めたのは「タンゴ・レッスン」「耳に残るは君の歌声」で知られるサリー・ポッター。実際に認知症の弟を介護した経験をもとに脚本を執筆した。彼女は「この映画を、人生の奥深さに迫る作品にしようと考えていました。悲しい場面もありますが、一筋の光が与えられればと思いました。観客の皆さんには、レオの物語を通して、複雑で神秘的な自分の人生を追い求めてもらえたらと願っています」とコメントしている。

「選ばなかったみち」は2022年2月25日より東京・ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国でロードショー。

(c)BRITISH BROADCASTING CORPORATION AND THE BRITISH FILM INSTITUTE AND AP (MOLLY) LTD. 2020

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