「楽しい食事の場を」 向河原の子ども食堂〈川崎市中原区〉

「楽しい食事の場を」 向河原の子ども食堂〈川崎市中原区〉

  • タウンニュース
  • 更新日:2022/05/14

昨年11月の開店以降、朝から夜まで休まず営業を続けている「むかいがわらこども食堂じぃーじぃーず」。一人切り盛りするのは、料理人歴42年の宮田明さん=人物風土記で紹介=だ。貧困家庭の支援という本来の目的に加え、「誰でも楽しく食事できるように」がモットー。独身のサラリーマンや主婦だけの来店も受け入れている。「子ども一人でも、いつでも来られるように」と、毎日営業しているのも特徴の一つだ。

地域の子ども食堂の仲間から食材の協力を得ながら、家庭料理にこだわる。料金は朝300円、昼夜は600円で通しメニューだが「昼と夜も来てくれたお客様には献立を変えています」とも。

連休初日の4月29日昼に友人と訪れた60代女性は「初めて来たけど、栄養バランスも良かった。福祉の仕事をしているので参考にしたい」と話した。「地域に愛される食堂」が宮田さんの夢だ。

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食堂前に立つ宮田さん

タウンニュース中原区版

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