尾木ママ「尋常じゃない事態」と危機感あらわ 児童生徒の自殺過去最多に

尾木ママ「尋常じゃない事態」と危機感あらわ 児童生徒の自殺過去最多に

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  • 更新日:2021/10/14
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尾木直樹氏【写真:ENCOUNT編集部】

自殺した小中高校の子どもの数が415人 警察発表では507人 過去最多

教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏が14日までに自身のブログを更新。子どもの自殺者が過去最多となったことに私見を述べた。

文部科学省は同日、2020年度、自ら命を絶った小中高校の子どもの数が415人だったと発表した。また、長期登校しなかった生徒は3万人を超えていた。

「コロナ影響、児童生徒の自殺も不登校も過去最多」とタイトルをつけた尾木ママは、報道内容をまとめると、自身の考えを表明。

「家庭でも学校も休校になり、しかも楽しい学校行事などが軒並み上り、黙食、触れ合うこと禁止などにより『居場所を無くした』苦悩の姿なのかも知れません」と記した。

一方で、「逆にいじめに関しては15万件、『重大事態』も514件、それぞれ3割近く減っています」と言及。

「これは学校や部活が休校になり再開しても交流しないのですから当然ですーーしかし、所謂『ネットいじめ』は過去最多の1万8870件で前年より946件も増えています」と、いずれもコロナの影響を指摘。

「直ぐに子どもたちにより添いながらさらに深く分析して子どもたちの苦悩を無くしなければなりません!」と力を込めた。

続く投稿では、「警察発表では小中高生の昨年度の自殺者は前年度より100人近く多い【507人】も!!尋常じゃない事態ですーー」と危機感をあらわ。

「学校も家庭も社会も『子どもたちを忘れないでーー』叫びたい気持ちでいっぱいですーー」と訴えた。

この投稿には「不登校と自殺が、増えていることを見てとても悲しくなりました」「いじめで精神的に追いつめられていることどうにか、いじめを無くして行く為に大人が何かできる事しっかりと考えて取り組んでいけたらいいですね」「相手を傷つける言葉など未成年の場合は規制をかけるなど国はそうりよ工夫が必要だと思います」「スマホで犯罪も起きているし、また依存性が高く精神も含めた子どもの健康と命が心配です」などの反応が寄せられている。

ENCOUNT編集部

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