「海のゆりかご」児童がアマモについて学ぶ【熊本】天草・御所浦

「海のゆりかご」児童がアマモについて学ぶ【熊本】天草・御所浦

  • KKT熊本県民テレビNEWS
  • 更新日:2022/11/25
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御所浦小学校の児童が、天草漁協御所浦支所の壮青年部グループからアマモについての話を聞き、アマモを種から育てるポットを作った。群生したアマモ場は、小魚やエビ、カニなどの生息や産卵に欠かせないことから、「海のゆりかご」と呼ばれている。

天草市御所浦町の小学生が、海の環境保全に役立つ海草アマモについて学んだ。

御所浦小学校では、24日、5年生15人が、天草漁協御所浦支所の壮青年部グループからアマモについての話を聞き、アマモを種から育てるポットを作った。

海の中で、群生したアマモ場は、小魚やエビ、カニなどの生息や産卵に欠かせないことから、「海のゆりかご」と呼ばれている。

しかし、御所浦島の周辺では、アマモ場が減少しているため、天草漁協御所浦支所では、アマモの保全活動に取り組んでいて、児童へ出前授業を続けている。

児童は、海水を入れ替えながら、アマモを育て、来年3月ごろ、海に移植される。

■児童

「大きく成長して、御所浦の魚がたくさん増える所になってほしい」

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