これがF1独占ホイール 高岡のBBSジャパン、成果を市販品に反映

これがF1独占ホイール 高岡のBBSジャパン、成果を市販品に反映

  • 北日本新聞
  • 更新日:2022/01/16
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BBSジャパンが独占的に供給するホイールを装着した、F1用(上)とナスカー用のタイヤ

自動車ホイール製造のBBSジャパン(富山県高岡市福田六家)は14日、自動車レースの最高峰F1と米国最大の自動車レース、NASCAR(ナスカー)に今季から独占的に供給するホイールを発表した。

ホイールはいずれも直径18インチで、幕張メッセ(千葉市)で同日開幕した東京オートサロン2022で披露した。BBSジャパンは、旧ワシマイヤー時代の1992年からF1へのホイール供給を続けており、ナスカーへの本格参戦は初めて。両レースとも今季から統一ホイールが導入され、供給期間はF1が4年間、ナスカーは3年間。

北秀孝社長は「『走る実験室』と言われるF1での成功を生かし、さまざまなカテゴリーでホイールを供給していく」とし、成果を国内レースや市販品にも反映させるとした。F1やナスカーなどのモータースポーツと市販用のホイールを、全て同じ工程、機械で製造していることも説明。新たなブランドコンセプトを「最高のお気に入り。」とし、ユーザーに共感してもらえるホイール生産に意欲を示した。

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