センバツ開幕、山口・光高校「投げるの楽しみ」「ワクワク」

センバツ開幕、山口・光高校「投げるの楽しみ」「ワクワク」

  • 朝日新聞デジタル
  • 更新日:2023/03/19
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"入場行進する光の選手たち=2023年3月18日午前、阪神甲子園球場、田辺拓也撮影"

第95回記念選抜高校野球大会が18日、開幕した。開会式は4年ぶりに出場校の全選手らが入場行進に参加。初出場の光は大きく腕を振って行進し、憧れの甲子園の土を踏みしめた。初戦は彦根総合(滋賀)が相手で、大会5日目の22日午前9時に試合開始の予定。

開会式は雨の影響で予定より1時間半遅れて始まった。光はプラカードを持つマネジャーの田村美悠さんを先頭に、18人の選手たちが姿を見せた。

光の甲子園出場は、1994年の夏の選手権大会以来。開会式後、升田早人主将は「試合が始まる実感がわいた。チーム一丸となって、モチベーション高く試合への準備ができている。たくさんの観客の前で投げるのが楽しみ」。藤井啓輔副主将は「甲子園は素晴らしい球場で、すごくワクワクする気持ちが強いです」と力を込めた。

田村さんは、94年夏の光のメンバーだった父の憲宏さんから甲子園の素晴らしさを聞いていたという。「観客の多さ、音の響きに緊張したが、父と同じ場所に立ててうれしかった。チームが頑張れるような応援を精いっぱいします」と話した。(大藤道矢)

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