工藤会系組員が無罪主張 北九州の会社役員射殺事件

工藤会系組員が無罪主張 北九州の会社役員射殺事件

  • 西日本新聞
  • 更新日:2020/09/15
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北九州市小倉北区で2011年に建設会社役員が射殺された事件で、殺人と銃刀法違反の罪に問われた特定危険指定暴力団工藤会系組員、松田洋典被告(45)の初公判が14日、福岡地裁(神原浩裁判長)であった。松田被告は「事件には一切関与していない」と無罪を主張した。

検察側は冒頭陳述で、松田被告は別の組員に対し、被害者の行動確認を指示し、電話で報告させていたなどと説明。弁護側は「被告は現場に一切行っていない。共謀したことを直接示す事実もない」と主張した。

起訴状によると、松田被告は工藤会幹部の瓜田太被告(57)=殺人罪などで起訴=らと共謀。11年11月26日夜、同区妙見町の内納敏博さん=当時(72)=の自宅前で拳銃を2回発砲し、うち1発を首に命中させて殺害したなどとされる。

西日本新聞

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