行ごとに入力・処理を行うテキストエディター「ed」v1.17がリリース

行ごとに入力・処理を行うテキストエディター「ed」v1.17がリリース

  • マイナビニュース
  • 更新日:2021/01/14
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GNUは米国時間2021年1月13日、テキストエディターの「ed」をバージョン1.17に更新したことを、メーリングリストで明らかにした。大きな変更は加わっていないが、POSIXベースの拡張正規表現をサポートするオプション「-E」を新たにサポートしている。ソースコードはミラーサイトなどからダウンロード可能。

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本バージョンでは新たにgpgコマンドによるインポート機能や、ファイル出力時にエラーが発生すると、ファイル名を指定する機能が加わった。一般的に現代のテキストエディターはスクリーン(ディスプレイ全般を使用する)ベースだが、edは1970年代のネットワーク環境を踏まえて、行ごとに入力・処理を行うラインエディターとして一定の評価を得ている。前バージョンであるバージョンである1.16は、2020年2月に更新された。

阿久津良和

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