中日与田監督「木下と根尾で1点を取ったのは大きかった」/一問一答

中日与田監督「木下と根尾で1点を取ったのは大きかった」/一問一答

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/04/07
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中日対DeNA ヒーローインタビューを終えドアラとポーズを決める根尾(左)と勝野(撮影・森本幸一)

<中日3-1DeNA>◇7日◇バンテリンドーム

中日が3連敗を止めた。先発勝野昌慶投手(23)が毎回得点圏に走者を背負いながらも5回6安打無失点で粘投。3年目右腕は12球団最後の先発投手初勝利をゲットした。打線を組み替えたが2回の先制劇は相手のミスの連発だったが、5回には根尾が中押し適時打で活躍。最下位転落の危機を脱した与田監督の試合後の一問一答は以下の通り。

-先発の勝野は何とか粘った

与田 走者を出しながら粘り強く、木下もしつこくリードしてくれた。京田もよく声をかけてくれた。勝野にも不安あったと思うが、投手が1人になっていなかった。こういう形は僕が目指している野球。うまくいかなくても、みんなが助け合ってできた。選手を信じて、自分の采配を信じて毎試合挑んでいる。不安になったときに、選手たちの動きを見て、選手の動きも采配に力を与えてくれる。コーチたちの助けもある。

-リリーフも最少失点でつないだ

与田 いろんな思いを連敗で全ての関係者が持っていた。思いだけでは勝てないが、1ついい形になった。格好良く(点を)取ったわけじゃないけど、木下と根尾で(5回に)1点を取ったのは大きかった

-祖父江はリーグトップの4セーブ

安定している。走者を出しても動じないピッチングは頼もしい。体調をしっかり管理して、けがをさせないようにしなきゃいけない。

-ファームではR・マルティネスが初登板で1回無失点

与田 1日も早く(合流)という気持ちもある。焦らしてはいけない気持ちもある。2軍監督からゴーサインが出たら。早くサインが来ないかなと思っている。彼の気持ちの中で心身ともゴーが出せるかどうかですね。

-打線を組み替えたが

与田 これはいろいろとシーズン通して一定するのはなかなか難しい。コーチたちと毎試合話している。これまでも変えるタイミングはあった。きょう変えて、どんどんヒットが打てたわけではないが、勝つという流れはできた。

-先制すると流れがいい

与田 ああう形で点が取れたので。楽というほどの点数ではなかったが、先取点を取ることは采配にも大きく影響する。いかに先に取ることが大事なのか感じた。

-明日(8日)勝てば初のカード勝ち越しで連勝

与田 そうですね。そういう意味でしっかりと。雰囲気は悪くないが、勝つと当然違ってくる。明日も勝ちたいと思っている。

中日又吉(2試合連続ホールド)「1回でも打たれたら2軍だと思って投げている」

中日藤嶋(開幕から6試合連続無失点で2ホールド)「しっかり抑えることができているので、状態はいいと思う」

中日祖父江(リーグ最多の4セーブ目)「まだ始まったばかりなので気にしていない。明日も登板機会があれば、ゼロで帰って来られるように頑張ります」

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