広島・床田 急変!今季ワースト7失点KO「水を差してしまった」

広島・床田 急変!今季ワースト7失点KO「水を差してしまった」

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2021/10/16
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5回、宮崎に勝ち越し2点打を打たれて汗をぬぐう床田(撮影・立川洋一郎)

「広島3-9DeNA」(13日、マツダスタジアム)

良好に見えた視界が突如として曇った。一度狂った歯車を最後まで戻せず、床田は悔しげな表情で一塁ベンチへと歩いた。まさかの五回途中KOに今季ワーストの7失点で4敗目。「(チームに)水を差してしまった」と唇をかんだ。

事態が暗転したのは3-0の五回。1死満塁で知野の左前適時打、佐野の中犠飛で1点差。なおも2死一、二塁から牧の適時二塁打で同点とされた。続く2死二、三塁で、宮崎には浮いた直球を中前へ運ばれ、2点勝ち越し適時打を許した。

火の付いた相手打線を止められず、スタンドからは何度もため息が漏れた。「ほとんど真ん中にいってしまった。試合を壊してしまって申し訳ない」。ソト、細川に連続四球を与えたところで、佐々岡監督がベンチを立った。

今季初の7連勝を目指した一戦で、4回2/3を8安打7失点。指揮官は「あれだけ連打でビッグイニングになってしまうのが、床田の悪いところ。最少失点にできれば、勝てる投手になっていくんだけどね」と要所での粘りを求めた。

残り10試合となり、次回登板が自身の今季最後のマウンドになる可能性もある。「修正して、しっかりやり返したい」と左腕。反省を生かして今季を締めたい。

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