月経ディスクってどう使う?フェムケアの最先端を Femtech Tokyoで体感

月経ディスクってどう使う?フェムケアの最先端を Femtech Tokyoで体感

  • CREA WEB
  • 更新日:2022/11/25

女性のライフステージに合わせた「健康」と「活躍」を支援する企業が一堂に会する「第1回Femtech Tokyo」が、2022年10月20日(木)〜22日(土)までの3日間開催されました。

約200社が出展する中、展示会初参加の「CREA」ブースの様子は別の記事(「東京ビッグサイトで右往左往!Femtech TokyoにCREAブースを出展しました」)にてお伝えした通り。

今回は、フェムテックへ高い関心を持つ、CREAアンバダサーの廣松叶子さんと一緒に会場の様子をリポート!

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CREAアンバサダーの廣松叶子さん。「第1回 Femtech Tokyo」は東京ビッグサイトの東展示場7・8ホールで開催された。

フェムテックというと、生理まわりのものをまず思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。

会場を入ってすぐのエリアは、やはり、現在のフェムテックの花形ともいえる、吸水型サニタリーショーツなどの生理に関連するアイテムや、温活に役立つインナーやウェアなどを扱う企業のブースが多いゾーン。

CREAアンバサダーの廣松さんは、もともとフェムテックへの関心も高い人です。

「この先のライフステージで自分がどんな生活をしていたとしても、体を健康に保つことが大切だと考えていて、日頃からよもぎ蒸しや酵素浴に通って温活に取り組んでいます」(廣松さん)

未来の自分のためにも今日を快適に過ごす

インナーやウェアの展示が多いゾーンで、意外なスーツケースがディスプレイしてあり目を引いていたのが「pace」のブース。

これはバッグメーカー「エース」から誕生した、女性の移動をサポートするセルフケアブランドで、吸水ショーツやCBDオイル、ハーブティーなどを展開しています。

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スーツケースがディスプレイしてあるのがバッグメーカーのエースならでは。

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エースのフェムケアブランド「pace」にはCBDオイルも。

「バッグメーカーのフェムテックケアは意外でしたが、面白いですね。デリケートケアミストやロールオンタイプのCBDオイルなどが、ポーチに入れて持ち運べるサイズになっているのが、さすがバッグメーカーですよね。仕事のときも、プライベートの旅行のときでも、気に入ったものを手軽に持って歩けるのはいいですね」

会場でキュートNo.1! ウサギの「ダイアちゃん」

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ダイアナのキャラクター、キレイを目指すすべての人を応援する、ウサギの「ダイアちゃん」。

可愛いウサギさんがお出迎えしてくれたのは、「ダイアナ」のブース。ダイアナは、プロポーションづくりの総合コンサルティング企業。

吸水型サニタリーショーツなどのほかにも、締め付け感の少ないニット素材の部屋着など、おしゃれなウェアがバリエーション豊富に揃っていました。

「ニットのウェアは着心地が良さそうなのはもちろんですし、再生繊維リヨセルなど環境にも配慮した素材を使っているので、SDGs的に気持ちの満足も得られそうです」

生理期間の新しい過ごし方、月経カップ

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月経ディスク「MOLARA」を販売するMONA companyの代表取締役・向井 桃子さん(左)。廣松さん(右)が手にするのがMOLARA。

妊娠・出産をサポートするアイテム、デリケートゾーンのケア、サプリメント、女性特有の病気をチェックする新しい検査薬など、どのブースも活発なやりとりが繰り広げられる中、廣松さんがぜひ会場で現物を手に取って見たかったという「月経ディスク」を取り扱う「MOLARA JAPAN」のブースへ。

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MOLARAは、最大12時間使用可能の日本初”使い捨て”月経ディスク。厚さ5mm、直径65mmの薄型。交換頻度も少なく、使い捨てなので、様々な管理の手間が解消される。2023年2月発売予定。

「以前、月経カップにトライしたときは、取り扱いが少し難しいと感じてしまったのですが、こちらの月経ディスクは国産で、素材も柔らか。使いやすそうだなと思いました。来年発売されるようなので、楽しみに待ちたいです」

ハーブティーやアロマの香りに癒されて

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生活の木のフェムケアシリーズ「Joho-Rhythm(ジョホリズム)」のうち、デリケートゾーンを清潔に保湿し健やかに保つブルーライン。ボトルもかわいい。ゼラニウム・ブルボンなどのアロマで女性をサポートするピンクラインもある。

広い会場でたくさん歩き、少し疲れてきたところで、「生活の木」で心地よいアロマの香りに癒されて束の間の休息タイム。

「これまで、寝付きの悪い夜にアロマの力を借りることはありましたが、体調や体の悩みと香りをリンクさせて考えたことはありませんでした。今日ここでお話を伺って、確かに体調によっても香りの感じ方に違いがあるのだから、香りが体に作用することもあるのだろうなと思い至りました。毎日を自分らしく過ごすためにも、香りとの付き合い方をさらに一段深められたらいいなと思います」

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生活の木の「私の30日茶」シリーズ。ティーバッグで使いやすい。

「また、9種類から選べる『私の30日茶』は、どれを選ぼうかと悩むことが自分の体調に目を向けるきっかけにもなると思うので、自分を元気にするツールのひとつとして取り入れてみたいです」

パートナーと一緒に来場できるといいですね

いつもの日常にあるアイテムも、フェムテックとしての視点から見てみると新たな発見があり、展示会めぐりは廣松さんにとって有意義な時間となったようです。

「会場の熱気を肌で感じ、今、フェムテック市場は本当に注目されているのだと実感できました。やはり、ニュースなどで見聞きするだけではなく、実際に自分の目で見ることは大事ですね。

今回の「Femtech Tokyo」、1~2日目はビジネスデーで、廣松さんが入場したのは、3日目となる土曜日の一般デー。

「最終日に一般の方も入場できる日を設定してくれていたので、せっかくの機会ですし、パートナーと来ることができれば、女性の体の悩みや健康への課題がシェアでき、これからの人生がさらに充実したものになるのでは、と感じました」

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CREAのブースにて。今回コラボしたATSUGIのフェムケア製品が展示してありました。

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今回CREAが制作した動画にも廣松さんは出演しています。

「Femtech Tokyo」は2023年10月に第2回を開催予定。これからさらなる広がりを見せるであろうフェムテックの情報をチェックしつつ、自分が快適でいられるアイテムを上手に取り入れて、毎日を軽やかに過ごしましょう!

文=今富夕起
撮影=鈴木七絵

今富夕起

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