【C大阪】3連勝で3位浮上、鈴木徳真がJ1初ゴール 療養中の小菊監督へ白星贈る

【C大阪】3連勝で3位浮上、鈴木徳真がJ1初ゴール 療養中の小菊監督へ白星贈る

  • 日刊スポーツ(サッカー)
  • 更新日:2022/08/07
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C大阪対神戸 前半、ミドルシュートを決め喜ぶC大阪鈴木(中央)(撮影・清水貴仁)

<明治安田生命J1:C大阪3-0神戸>◇第24節◇6日◇ヨドコウ

セレッソ大阪が重なるアクシデントを乗り越え、3連勝を飾った。5月下旬以降は7勝3分け1敗と驚異的な成績で、4位から3位に浮上した。神懸かり的な快進撃が続く。

嫌な流れだった。前半途中、MF原川が相手の激しい当たりを受けて左肩を負傷。担架で運び出され、同17分、温存していたMF奥埜への交代を余儀なくされた。

その直後だ。前半22分、敵陣でのMF中原らのハイプレスから相手のミスを誘い、FWタガートが今季4点目となる先制ゴール。同31分、MF鈴木が通算47試合目でJ1初ゴールとなる追加点を挙げた。6試合連続の複数得点試合だ。

3日に小菊監督が新型コロナの陽性判定を受け、同日のルヴァン杯川崎フロンターレ戦(1-1の引き分け)に続き、この日もベンチ外。代行指揮の高橋コーチや選手らが、療養中の指揮官へ、最高の白星を贈ったことになる。

小菊監督は7月下旬、C大阪の指導体制について語っていた。

「コーチングスタッフで誰がコロナで離脱するか分からない。監督、コーチ、トレーナー、マネジャーらが普段、どんな仕事をしているか、互いに把握し合っているんです。情報を共有し、もしもの時に備えています」

今季から現場復帰したばかりの高橋コーチは、指揮経験もなかったが“小菊セレッソ”の真骨頂、攻撃的なサッカーを継承し、2点をリードしたこの日後半もホームで攻めて、攻めて、攻めた。同42分、この日が25歳の誕生日だったFW加藤がダメ押しの今季5点目を頭で挙げた。

これでC大阪は5月下旬以降、全公式戦17試合でも12勝4分け1敗。ルヴァン杯と天皇杯でもベスト8に進出しており、小菊監督が来週にも現場復帰を果たすC大阪は、さらにパワーアップしそうだ。

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